たはははぁーーー♪

SMAP新曲だはははぁぁーーーー♪なのです。

何が嬉しいって、歌番組などでの「群れ☆SMAP」が
拝見できるということなのですーーViva！

なんだか、ちょっと聴いた感じは大人し系で

「ぷっるるるるーーはぁっ！」
　　or
「踊れぇー踊れぇぇーー踊れぇえーー」(@コンサ時・木村氏)

ではありませんが、群れ群れで放置プレイ(って、なんだ？)な
SMAP(特に上二人)を楽しみにするのですー♪

では、では、寝過ぎて眠い朝っぱらから「イッテル」主婦なのでしたぁー☆

さあ、papaのお弁当作るのです。(本日、遅出)

しーの様、アミ様、コメントありがとうございます。
本日の「秘密日記」にお返事書きました。

本日3月28日、お仕事を早退してきました。
月一さんがひどく薬も効かないほどで、「ううううっ」(苦びい〜)
と言っておりましたら
「仕事、暇だから早退してもいいよ。」とリーダー殿からの
御達しなのです。
「愛」の奇跡だ！大袈裟だ！！

しかし、痛いお腹を抱えたまま私はPCに向うのです。(おバカ主婦だから)
だって「3月28日」だから、【砂の器】の御話(サイドストーリー)を書いていたのです。(つける薬はないから)←ショートだったので書き終えましたー☆
そして、TV画面にはライブDVD　
【1999　TOUR　BIRD　MAN】
が映っているのです。(「音」は必需品だから)

情緒不安定なのか、歳なのか、DVDを見つつ聴きつつ、御話書きつつ(忙しい)泣けてくるのです。(大丈夫か？)

ひめが「お母さんが早く帰って来ても、遊んでくれないから嫌だ」と言っております。
だって、今日は「3月28日」だから。(情状酌量の余地なし)

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　☆

3/28日『いいとも』
きあ〜ん、本日は(ほぼ)リアルタイムで中居氏を拝見するのですー♪
可愛くないですか？
いえ、いえ、いつも可愛いですが、「いいとも」にしては(失礼)なのです。
ポイントはニット帽から「ちょっこ」と、のぞく髪なのでしょう。

☆失敗しないオトコ選び
中居氏がちょこと(one)フレーズ歌った(口ずさんだ)だけで、会場の中居氏のファンの方たち(と思われる)は感嘆の悲鳴をあげるのです。
中居氏の貴重な「生唄」なので仕方ないのです。
ラッキー☆なのです。
その後もタモリさんと仲良く、顔をつき合わせて適当に歌を作って歌うのです。
楽しそうで「いいこと〜♪」なのです。

☆なぞなぞ将軍ちゃま
将軍ちゃま(なぞなぞ出題する子)が大泣きして、ママから離れません。
大変なのです。
「10年ぶりの再会です。」と、ぐっさん(山口智充)が上手く場を和ませ、それに中居氏がノッて率先して引っ張っていくのです。(流石なのです)

それに致しましても中居氏の「嘘泣き顔」のまた、可愛いこと〜♪

☆エンディング
中居氏−「やぁーだぁーー人前で歌いたくないぃぃーーー」(泣き真似)
はい、はい。

　　　　　　　　　　　　　☆

そうそうそう、昨夜心あらずだった『スマスマ』をちゃんと見るのです。

西遊記の映画化に大喜びの、ひめの只今の「お気に入りの曲」は
なぜか「中華街大作戦」〜♪(@クレイジーケンバンド)なのです。
　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　☆

みこ様
ご心配、ありがとうございます。
傷口は少し塞がりました、「メンタム」侮れません。(笑)

さあ、papaの晩御飯を作るのです。

こんばんは、何故か？耳の下の皮膚がザックリと切れた
紅です。(痛いぃぃぃよぉぉぉー(涙)
「耳、取れちゃうんじゃねぇの」とpapaが洒落にならないことを言います。
(まじで怖いひぃぃからーー(涙×涙)
なにかの感染病にならないか心配する私に
「メンタム(メンソレー○ム)塗っときなさい。」と、おばあちゃんが塗ってくれました。(どもどもデス)
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　☆

3/27『スマスマ』
玉様ビリヤード(ゲスト・さまぁ〜ず)

あのあの、「さまぁ〜ず」さんへの「ネタふり」の為に
ちょこちょこと可愛く歩いて物を運ぶ美形な小動物がいるのです。(発見)
春の陽気にやられちゃったのでしょうか？(年中でしょう)
可愛くて、綺麗な生きものはビリヤードも「そつなくこなす」のです。(観察中)

罰ゲーム
SMAPが笑っていると嬉しい、中居氏だけではなく、メンバー全員揃っていての、この人達の笑顔が好きなのですー♪(幸せだねぇ)

クレイジーケンバンド＆SMAPスペシャルLIVE
中居氏だけ、ネクタイにベスト付きの(ちょっとレトロな)スーツ姿なのです。
「ちょいワル」な感じ、新鮮で良いのです〜♪
そうそう、今度何か「役」を演じられるのなら、こんな感じの服を着て―妄想タイムに入りましたので、これで今夜は眠るのです。
おやすみなさい。
明日のことを思って、心あらずの状態でいつも以上に感想にもなっていないのです。
はあ〜時間が欲しいのです。
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　☆

余談
昨日の「南知多ピーチランド」の「ふれあいイベント」は
最初の並ぶ時に早めに並ぶことが重要です。
「待ち時間」に子供が耐えられるかがポイントなのです。

　
子持ちあゆ様
コメント、ありがとうございます。
昨日の日記(二つ目)にお返事書きましたー☆　　　　　　　　　
あれ？一つ目に書き込みされています。
子持ちあゆさん、すみませんー(汗)　　

結局、【砂の器】は観ることできなかったのです。
一部を観ましただけで、「消耗」してしまいましたから
二年前のあの頃(「砂の器」放送中、特に最終回前後)は
思い返すと「母」としては最悪な時だったのです。
どっぷり、「砂の器」の世界に嵌っていて、現実を省みなくて
papaはいいとして(いいのかい！)ひめのことを蔑ろにしていた
ことは事実、良くなかったのです。
ひめの「病気」が酷くなって、我に返ったという感じでした。
そんな「思い」も思い起こさせ、またその世界に嵌ってしまうだろう
「弱い」自分のことを考え「映像」は観れないのかもと、ちぃたぁ〜
真面目に考えてみたりして・・・てへへっ(←処方箋なし)

あっ、でも変なのですが、どの番組だったか(いつもの記憶が
曖昧)ですが、中居氏が【砂の器】の最終章(医療刑務所での
父との再会のシーン)を撮り終えたばかりで、その中居氏に
インタビューされている番組(「情報ツウ」だったでしょうか？)での中居氏の「顔」をよく思い出すのです。
撮影直後なので顔の「憔悴」は隠せないのですが、笑って会話をされている中居氏にご自分の世間一般用の「キャラ」を演じられている、その「凄さ」(と、痛々しさも)を感じたことを思い出すのです。

で、何をしていたのかといいますと、もうお分かりかと思いますがマスターオブセレモニー(中居正広の代名詞)の映像を観ていたわけです。
「喋ってなんぼ」(＠「黒バラ」知ちゃん)な人の映像をみているのです。

そうそう、職場の人(中居氏のファンではない二十歳の人)が
「中居君って、ビックリした時の顔が可愛い。」
と、唐突に言うのです。
はい、「可愛い」ですー♪
ファンでない人の中居氏を「見る(ている)」目線は、今後も随時
「報告」(調査)していきたいと思うのです。←良いことのみ

　　　　　　　　　　　☆

さらさ様と同様に「HOME」に自分の作品(御話)のページを
リンクしたいと思ったのですが、私は御話を書く時は「紅(べに)」ではなく
違うHNを使っています。
でも、如何せん。
そのネームが、ちょっと問題あり(個人的な事情)でありまして
尚且つ、最近の私の「御話」は「表」に掲載できないものばかり
(私らしく「裏街道」まっしぐらー☆←開き直りの☆)なので諦めるのです。

　　　　　　　　　　☆

本日は『南知多ピーチランド』に行くのです。
春休み最初の日曜日、混むことを考えて早朝出発です。
これから、ほぼ毎週うちの家族は休みの度に「遊び」に行く予定ありなのです。
来週はお花見弁当持参なのです。(大変だけど、楽しみ〜♪なのです)

本日、帰って来ましたら「ひめ」の写真をアップ致しますー☆

ちゃろ様、アミ様にコメントのお返事、昨日の日記に書きました。
ありがとうございます。

KAT−TUN(「とくばん」)見ていまして(リピート)
SMAPのデビュー当時の映像を振り返る旅に出ていました。(しみじみ)

「かつぅーん」(アルファベット)って、身振り手振りで
しないのか訊ねられていた中居氏

「えす・えむ・えー・ぴーすまっぷー♪」(はい、皆様もご一緒にぃ←恥ずかしがらず体全体で表現して下さーい。)

SMAPは「きらきら星」でキラキラと踊っておりました。

時代を感じます。
でも、黄色服の子達はどの子も可愛いのです。
これから10年経っても「中居、元気だったなぁ〜」(@中居氏)ぷらす「お綺麗でいて下さい」(いい歳の取り方をしていて下さい)
と思うのです。

お星様は煌き続けるのですー☆

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　☆

3/24『金スマ』
ゲスト・荒川静香さん
荒川さんのお母さんの涙に涙しました。

そして、親ばかな主婦
「ひめも逆上がりくらいは三歳の時にマスターしているわ」
(キラン☆←野望の瞳)
こうやって、「習い事」を始める親が増えていくのです。
ひめの習い事―「本人希望」
「公文」(五年目で学校の通知表評価はアヒルより酷い←どういうこと？)
「バレエ」(同じ市に有名なバレエ教室があるのですが、それこそ「お金」が大変みたいで・・・(汗)

「そろそろ、厭きない？やめない？」とレッスンの度に聞いて(月謝が・・(涙)
いるのですが、「嫌」(途中でやめるのは嫌)ひめからは即答なのです。
でも、いつか「評価」されることはなくても、本人の「糧」に
なってくれること(だけ)は願っているのです。
そう思わないと、金欠主婦の(月謝他はすべて私の支払い)の「糧」はないじゃあ〜りませんかっ！

　　　　　　　　☆

「もしもの国」(←三年生全員の「もしも―」な御話)

ひめが書いた「もしも」な御話
「あさがおの子ちびちゃん」

同級生のお友達は内容も具体的、文面もしっかりしつつ
(男の子はゲームの世界に自分がいる、女の子は魔法の世界での
御話が多い)面白いのです。
ひめの作品は幼い文面で文章としても駄文だと思うのです。(客観的)
でも、私は親だからもありますが好きです。
「私(自分)が」ではなく、「あさがおの子ちび」というキャラクターを創り、劇的でもなく「花たち」の些細なデキゴト(新しい友達との出会い)を綴っています。

「お母さん、ひめのこの御話が一番好き、すっごく好き」
と言うと、ひめの顔がパッと明るくなりました。
その笑顔がもっと好きだよー♪

　　　　　　　　　　　　　☆

【砂の器】を今夜観るのです。

最終回(3月28日でした？←若子様、へるぷ・みぃー)に向けて「動きだす」(遅い)のです。
「御話」を書きたいのです。

でも、その前に仕事に動き出すのです。(とほほ)

目が腫れる＋α寝坊なのです。
超特急でpapaのお弁当を作り(電子レンジ大活躍←ダメ主婦の見本)

だってぇ〜(ご近所迷惑なので、やめなさい)
和賀さんがソファの裏背に寄り掛かった
足の長いスタイル抜群な和賀さんが眠らせてくれなかったのです。
(立ち姿も絶妙)
よし、よし。
心のリハビリ、第一段階OKなのです。
今度はちゃんと続けて観るのです・・・多分、あと二段階程
で・・・(溜息)

　　　　　　　　　　　　☆

3/23『とくばん』(放送時間もちゃんと「とくばん」〜なのです♪)

でも、papaが捻挫していて、(構ってあげないと)ご機嫌斜めなので薬局行って薬買ってとバタバタしていたのでリアルタイムには拝見できず、録画を再生中になのです。

☆KAT−TUN
初めてメンバー全員を見たのです。
え〜と、え〜と「ガンバレ！」なのです。
おばちゃんは「よく、分からない」のです。
でも、きっとMAYUKO様が書かれているように「いい子」たち
(特に「−TUN」の子たち)だと思うのです。

そして！
中居アニキは「☆」なのです。
目隠しされて(最終的には自ら)、綺麗なフォームでバスケットにボールをシュートされるのです。
もう、素晴らしくて久々の「本領発揮」で嬉しくて、リピート・リピートなのです。

☆モーニング娘
中澤裕子さんと以前「噂」になってから、中居ママは「ヒロちゃん」に電話するのです。

「お母さんは「ゆうこ」(裕子)ちゃんと呼べばいいの？」

その「ゆうこ」ちゃんに過剰反応してしまう、『白い影』の後遺症の私なのでした。

ああ、何か書こうと思っていたのに、忘却のスイッチが入ったらしく(無意識)忘れたのです。
それに眠いので寝るのです。

皆様、おやすみなさい。

ああ〜なんだったかなぁ・・・ぐぅーー(秒寝)

WBC後
一番の「ツボ」は清原選手のイチロー選手への(お祝いの)
コメントでした。
イチロー選手から試合当日に「声を聞きたかったから」と
電話があったそうで、それに対して「ほんま、可愛い奴です」というコメントを清原選手がするのです。(抜粋)
「声を聞きたかった」と言われ、それを「可愛い」と答える
年齢的には「おっさん」(失礼)二人、ナイスなのです。
「ツボ」がそれって・・・頭の中は「春爛漫」な主婦なのでしたー♪

　　　　　　　　　　　　☆

さて、外は三月も終わるというのに冷たい雨が降っております。
中居氏の番組のない今宵、HDDの編集作業をすべきなのでしょうが
なぜか私のPCの横には

【砂の器】DVD

が、あるのです。

パッケージのモノクロの和賀英良(本浦秀夫)の
伏目がちな顔と
挑むような瞳で真っ直ぐに「こちら」を見ている顔を
交互に見て、観ることができない本編を「今夜こそ」と思い
悩んでいるのです。
洗濯物を干しましたり、書き込みしましたり、すでに、一時間・・・(おい)

では、観ます。
一部だけ・・・(←どうしても観たい場面があって)

disk　4
和賀さんが、ソファの裏背に寄り掛かり床に足を伸ばして
座って、ピアニカを吹いて、その後に昔(小学校の時)の地図を
膝において、父(千代吉さん)との放浪(逃亡)の日々を地図を指で辿りながら思いかえしているシーンです。
観れなくて一年以上経っても、このシーンは頭に鮮明に浮かぶのです。
なのに、どうしてもまた「映像」で観たくなったのです。

確実、明日の朝は目が腫れているのです。
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　☆

木のお家
一つの花
おかしの家
きょうりゅうのプーの家の中
ふん水
一つの木
ゆめのゆうえんち
ゆきだるま
くものうち
よるのけしき
ちょうちょのすがた
いっぱいのさかなたち

ようこそ
いろいろなおへやへ

ひめの書(描)いた世界は面白いです。
ひとつひとつ扉を開けると、こんな世界が広がっているそうです。

　　　　　　　　　　☆

タイトル
ゆっくりとこの言葉が「言霊」となって、私の心に沁みてくるのです。
さらさ様、ありがとうございます。

　　　　　　　　　　　☆

さあ、【砂の器】の世界にいってきます。(ちょっとだけ)

↑いつものこと

日本WBC優勝
えがったぁ〜♪
仕事中、配達に行っていた運転手さんが「今、6対3だぞ」
などと教えてくれておりました。(ラジオ情報)
私は「ああ〜中居氏、気も漫ろでしょうに」と、正しいファンらしい
(よね？よね？(なまか確認)思考回路でおりました。

　　　　　　　　　　　☆

3/21『いいとも』
「今江選手」という名前は覚えました。
選手の懸命さを、中居氏を通して今更に知るのです。
興奮している野球少年の顔の中居氏に出会えて、本日の
「いいとも」はいつもと違い、「保存」なのです。

木村氏、がんばって！(陰ながら応援いたします)
中居氏はまだまだお肌のお手入れが必要(@篠原涼子さん)でございます
　　　　　　　　　　　　　☆

MAYUKO様
私も『西遊記』(録画)を観て、堺正章さんが如意棒を振り回して
「モンキーマジック」がかかった時、「うわっ〜」と
感動してしまいました。
ひめも喜んでいて、また何十年後にリメイクされたら、ひめが
子供に(いたら)「お母さんの時の『西遊記』は―」なんて
話すのかなぁ、と思って、慎吾君の『西遊記』を見ながら、キラキラ目だった、ひめを見て思っています。
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　☆

いつもの訂正なのです。(朝の日記)
「光」さんと書いております・・・それでは「伊集院光」なのです。(正しく「武勇伝」じゃん、ダメじゃんなのです)
「ヒカル」さんなのです。
気をつけるのです。(反省しても学習能力0)

　　　　　　　　　　　　　　　　☆
日記は書くのは考えなしなのですが、メールや掲示板への書き込みには、すっごく時間が掛かってします。
集中するので眠いのです。(子供並)

明日も早いので寝るのです。(AM三時頃、起床予定)
では〜おやすみなさい。

3/20『スマスマ』
☆ビストロ
「中居はちょっとエステ中なんです。」

(元)お侍さんが美人オーナーの専属エステシャンということを
「公言」しておりました。
「ハタケ」が気になる年齢不詳(三十三歳です)美人オーナーに
専属エステシャンは烏龍茶のスチームでお肌に潤いを―なのです。(素敵)

専属エステシャンは、ホスト(光)にもなられて自身が手本となって綺麗なお顔で魅了して下さいます。(素敵・2)

☆「卒業」―秘めたる思い―

先生が「ん？」って、「んっ？」(小さい「っ」を付けてみる)
先生がぁーーーー(号泣)
「んっ？」微かに首を傾げて(今回は少し怪訝なお顔が強いのです)
主婦を誘惑(一方的)、悩殺するのです。

端麗な「まさひろ先生」が「さき」と呼ぶ声に、「さき」と言う
名前に改名しとうございました。(親が泣きます)
仕方ないので脳内(妄想)で「さき」は急遽。私の「源氏名」に
致しておりました。(こういう時にはお手軽な薄い脳)

「M」の文字に「○ゾ」(対S)を連想していた腐ったミカン主婦
を許して下さいー♪(←反省なし)

☆歌・ゲスト(勢正三さん)

『22歳の別れ』
はははっ・・・・泣いた。
22歳の誕生日、この歌を聴きながら泣いたねぇ〜(過去の御伽噺)

年齢不詳(33歳は公式発表の誤りでは？)な「かわい子ちゃん」が歌っております。
眼福だぁ〜雛の頭みたいですが、それもまた「ええわぁ〜♪」
なのです。


　　　　　　　　　　　　 ☆

『君を忘れない』
撮影現場潜入レポを見ました。
「神様の傍で戦いたかったから」
木村氏の表情と声(のトーン)に泣きそうになるのです。
SMAPはいろんな人の「固定観念」の中で生きている(意味不明)

(元)お侍さんは「十年以上前」も「今」も「お変わりなく」
美人でございます。(ありがたいことです)

涙脆くなったり、眠りが浅かったり(早起き)、こうして老化は進むのです。
てへっ☆(脳のみ幼児化)

　　　　　　　　　　　　☆

本昨夜の晩御飯のオカズは「イベリコ豚」也
やっぱり、結構なお値段で・・・タイムサービスで「半額」購入
でしたが・・・(金欠主婦)

今週の私の通勤中の車中のBGMは「私のお父さん」(さらさ様
ご一緒〜♪)
そして、フュギアスケート荒川静香さんの、え〜と「稲バウアー」の時の曲(クラシックはサッパリ？なのです←少なくても「稲」ではありません。(反省)

ということで、昨夜は仕事で11時帰宅のpapaも本日はお休みで祭日の「ひめ」もお休みなのです。

勤労主婦は働くさ、残業さ、頑張るさ、では、いってきますー☆

(録画失敗の一方的な)因縁の『WBC』を観ます。(ちょっとだけ)
「棚ぼた」だろうと準決勝進出できて、韓国戦で勝利ーーっ！
なのです。(Tぶ〜S中継は半端になってしまいましたが(汗)
決勝は「キューバ」、野球にはあまり興味はないのですが
中居氏が観て(応援して)いると思いますと観るのです。
「中居バカ」だから(ねえっー♪女神C様)

　　　　　　　　　　☆

『ジャニーズ・ワールド』
PART4
「しようよ」
妙に踊りが揃っている(今では伝説)SMAPを微笑ましく見ましたー♪
踊って(唄って)いる、中居氏と木村氏の手の動きが、色っぽくて
良いのです〜☆

　　　　　　　　　　　　　　　☆

『愛と死をみつめて』
私は観ていなかったのですが、おばあちゃんが(なんだかんだと言いつつ)
観たらしく、私に感想を言います。

おばあちゃん
「草なぎ君(←実は呼び捨て)って、あんなに男前だった？びっくりしたんだけど。」(ある意味、失礼)

私
「そうでしょう。演じていると「そういうオーラ」みたいなものがでてくるのじゃない。」

おばあちゃん
「主治医の人だれだっけ、その人の演技も良かった〜広末さん(また呼び捨て)も可愛かったし、明日も観るわ。
最後に好きな(涙した)シーンがあって、それがどうなるか知りたいから。」

おばあちゃんが、そんなにひとつのドラマについて語ったことはなかったので吃驚なのです。

中居氏に「辛口」な(ここに書けないほど)、おばあちゃん・・・中居氏のドラマ観てもらいたい。
きっと、その綺麗さに・・・あっ、でも私が好きだと知っているから無理かな〜(苦笑)

　　　　　　　　　　　　☆

こんな感じで、のほほ〜ん主婦の休日が過ぎていくのです。

昨夜は「御話」(幻翼様)を書いていて忙しい」と書きましたが
実際は書き終わった文に「手直し」をしていました。
直江先生を想いながら・・・・えっ？！
だってぇ〜だってぇ〜(それやめなさい(厳重注意)
「白い影・SP」DVDの青く光る水に沈む直江先生を
そのパッケージを見つめつつ心をあの世界に馳せていて―つい。

中身(映像)は観なかったですが・・・・こらーー(怒)

　　　　　　　　　　　☆

papaが「南極物語」や「あしたのジョー」について
熱く語るので分かるところは頷き、共感し、会話しておりました。
二時間程・・・「南極物語」は兎に角「音楽」が良いと、ちゃんとした音響設備のある映画館(なんと、東京まで行ったそうです)の音楽を聴いた時は鳥肌ものだったことや、「あしたのジョー」での偵察に来た「子供たち」(矢吹ジョーの自称「子分」の子たち)を対戦チームの「大人」がボコボコにして川原に投げ捨てるところなど「今」放送はできないだろうとか・・・語った・・語り合いました(私、「あしたのジョー」は好きなのです〜♪)

私とpapaの関係って、夫婦というより、F(の次)もする
共通の趣味を持った友みたいな感じでしょうか。(ヲタクで亭主関白で甘えん坊な友ですが、感情の起伏が激しくて物忘れも激しくて、御気楽のほほ〜んで「中居正広」loveの私と合うのでしょう(あるヲタ夫婦を分析)

では〜皆様、良い一日を〜♪

☆訂正
おバカ主婦は嶋大輔さんを笑えないのです。(@「黒バラ」)
Fの次って・・「G」なのです。(これが本当のGショック)
「G」の次が正解です・・・くだらな過ぎ？なのです。(爆)

【ぼくを葬(おく)る】
ほ、補足、補足なのです〜(只今「帰宅」ちょい慌て)
主人公(男)の恋人は「男性」です。当然、「そういう」描写もあるみたいなので、NGだと思われる方は気をつけて下さい。
私はそういうことより(あっ、でも恋人の男の人はとっても可愛い子です(私的)、主人公の病気を唯一知る祖母との会話にぐぐぐーと(胸が)きてしまいました。

医者に余命を告げられた主人公が、なんともいえない笑みを
浮かべるのですが、その顔は(全然、違う人なのに)直江先生の
病気がはっきりと分かり、吹雪の中、外に飛び出し七瀬先生に
呼び止められ振り返った時の直江先生の顔を彷彿させるのです。

ポスター(？)が良いのです。
裸の男性の横に赤ん坊
うん、好きです。(裸ではありません)

　　　　　　　　　　　　☆

忙しくて、「直江先生」に浸れない〜涙
何が忙しいって、幻翼様のサイドストーリー(番外編)を書くのに
えええーーーっ
だってぇ〜だってぇ〜、直江先生のサイドストーリーも本当は
書きたかったのですけど、幻翼様がぁーーー人の所為にしない。(ぺしっ)
でも、【砂の器】のサイドストーリーもショートでホラーで
書きたいですし・・・ホラーって？・・・・やっぱり書くの(現実逃避でも)
好きなのですー♪

papaが帰宅する前に、幻翼様を書き終わり(手直し)、後に直江先生に逢うのです。
忙しい〜♪お気楽極楽主婦なのですー♪

3/17『金スマ』

先生、目の下に隈です。

いつの撮りかは分かりませんが、それはそれで
シャープなお顔の輪郭と共に儚さを感じさせ、涎ものです。(おいおい)

安住アナに「あーん」してあげる中居氏
中居氏に「あーん」して貰えるなら、ドックフード入りの
ハンバーグなんて、なんのその！なのです。(羨望)

　　　　　　　　☆

【ぼくを葬(おく)る】
余命3ヵ月―
あなたには何が残せますか？

僕は、ひとりで死んでゆくはずだった―

「直江先生の最期の日」に、この映画の予告編を偶然
見るのです。
予告で泣いてしまいました。

フランソワ・オゾンの死を描く三部作
一作目
愛る者(愛に「る」って、どう読むのでしょう？でも素敵ー♪)の死に向き合う“涙なきメロドラマ”【まぼろし】
に続く二作目の作品とのことなのです。
【まぼろし】も探して観てみます。

【ぼくを葬(おく)る】
「白い影」(直江先生)にリンクするような感じのストーリー(主人公)
絶対、映画館に観に行きます。
「今日のこの日」に「偶然」見た予告、「必然」だったのだと
思うのです。

『白い影』はpapaにお願いして、SPをスクリーンで
観たことがあります。
いつか、絶対に！(三人〜四人が限度ですが)上映会します。
スクリーンで観る直江先生は本当に素敵ですから、分かち合い
話たいのです。

川辺に積もった雪に倒れる直江先生
「まこと」の手を優しく癒すように両手で握り、慈母の微笑みを浮かべる
直江先生

直江先生は今でもこの心に生きているのです。

　　　　　　　　　　☆
まっし様、子持ちあゆ様、コメントありがとうございます。
昨日の日記にお返事書きましたー♪

3/16『とくばん』・・・こちらでは『うたばん』
ほほほっーきっちり、通常営業でしたもん！(ぴぃー！(笛)「もん」に
対しての「おばちゃん」へのイエローカード)

未公開トーク集

ゴルフ場のトイレで「女の子」に間違われる中居氏
ステキ〜♪

「中居君、可愛いもんね」(@石橋貴明さん)

でも、中居氏は貴さんたちが「妙に(素直に)納得されて」
その反応にテレてしまてしまわれているようにもお見受け
致しました。(「きぁって言いました」は照れ隠しなのかしら
と思って「それはそれで可愛いー♪」と思っているのです。

だって、好きなんだもんっ！
ぴぃぴぃーーー(イキナリ、レッドカード)
「もん」発言はは33歳で、トイレで「女の「子」に間違われる
ぷりてぃーな「御方」でないといけないのです。

お母さん世代に人気の中居氏
中居正広(SMAP)のデビュー当時からファンの方も「お母さん」世代になられた方も多いのですし、あなたの「ドラマ」で嵌った方々(主婦)も多いのです。
それに
『自分は昔の愛ドル(一度、書いてみたかった)顔だから―』(言葉は曖昧
「アイドル」ではなかったかも・・・(陳謝)
中居氏本人がそう仰っているのですから、仕方ないのです。

それに、それに
あなたの「魅力」は極めた人間だけが分かる(なにを？い・ろ・い・ろ
うふっ(吐かないように)「特別」なのですー♪(イッちゃっていますから)

ではー今週も「寝不足」主婦は、いろいろ書きたいと思っていましたのに全て「忘却の彼方」なのです。

わっわっ、時間なのでpapaのお弁当作りますー☆

3/15『仰天ニュース』(ぷらす30分)

女子高校生・・・皆、同じ顔に見えるのです。(歳だから)

その女子高生の方々に「香りが良い」と仰る中居氏なのです。
そして、鶴瓶さんには「さら地」、馬場アナには「芝生」と
お二人の(香りではなく)「匂い」を仰る中居氏なのです。
お決まりの「イジワル」をなのです。
でも、その「表現」に妙に「納得」した私を許して下さい。

「良い香り」の「代表格」といえば、中居氏なのです。
芸能人の大多数の方から「いい香り」がすると大好評の中居氏
お近くでその「香り」を嗅ぎたいと思ってしまうのです。(歳と共に怖いものなし！←おばちゃん化現象)

「Can’t　Stop−」の頃の中居氏は半端なく「かわい子ちゃん」なのです。
「セーラー服」もお似合いでした、先生T様(木村氏)に
抱きつく姿の可愛いこと・・・いまでも、「現役」に負けておりません！

☆血液サラサラ
中居氏・・・サラサラのお肌と美白は脅威の人体なのに、血が・・・
それもそれで「摩訶不思議なり」なのです。
でも、本気「お気をつけて」欲しいのです。

鶴瓶さんが「自分になにかあった時は、中居はなんだかんだと言っているが、必死で奔走してくれる」(言葉曖昧)と仰っておりました。
「そう」です、きっと「そうする」人だから、愛されているのです。

ああ〜中居氏の表情、お言葉ひとつひとつでも「ツボ」があり過ぎで収集つきませんっ！
「役立たずぅー」(@チェ・ジウ)な脳なのです。
しーの様や、まるちゃん様の日記を拝読し、いつかは「ちゃんと」書ければと思うのです。(鍛錬致します)

　　　　　　　　　　　　☆

ホワイトデーに外人ちゃんの男の子たち(妻子アリ)から
バレンタインのチョコをあげていないのも関わらずクッキーなど
いただいちゃいましたー♪
いやいや、職場では「日頃の感謝の気持ちを込めて―」と
義理チョコをあげている方たちがいたのですが
日頃、上司や同僚に「憎まれ口」しか言わない私と相棒は
すっかり忘れていたのです。

私−「私達って、ガサツな上に気が利かないわねえ〜」
相棒−「商法に乗せられているみたい嫌なのよ。」
私−「面倒くさかっただけでしょう。」
相棒−「アンタもでしょう。」
私−「正解。」
最後は二人で笑いつつ、こんな会話をしておりました。

でも、少ない賃金の中で「プレゼント」してくれた外人君たちには今週末に「お返し」のランチを奢る予定です。

そんなこんなの私、二十歳代に母と同じ「リュウマチ」の診断を
受けているのです。(意外)
それでも今まで多少の関節痛＆浮腫みなどあっても、大丈夫だったのですが、最近「足」に違和感なのです・・・「くる」のかなぁ〜？
それとも、体重の為？(こっちの可能性「大」)
まあ、ただの疲れと歳だと思いますが、時間がある時に「健康診断」を受けます。(多分)
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　☆

私も子持ちあゆ様に習って、HDDを編集しなくはいけませんっ！(焦)
よく、日記では「している」と書いておりますが、DVDへの
編集はしておらず、まだ去年の十二月からの分がそのままHDDの中なのです。
最近、頻繁にフリーズするHDD・・・ヤバいです。
タイトルが100近く←怖いねぇ〜(他人事)
今度の休みこそ、きっと！・・・多分なのです。

3/14『いいとも』

先生、ほ・・細いです。

中居氏、本日「生」(録画だけど)の初見の私の第一感想なのです。

中居氏、相変わらず「白い」(ラフな感じの)シャツがお似合いなのです。
一時期、同じ様なお衣装ばかりで「ツマンナイ」と思っておりましたが
でも、まあ〜その時はその時で「本体」が綺麗＆可愛いで充分にカバーして下さっているので良かったのですぅー♪(結局、薬局・・(古っ)

☆「失敗しないオトコ選び」
「もてるでしょう」と素人さんにふっておいて(いつものパターンで)
御自分が如何に「モテモテ」かを(変顔で)アピールするのです。
ええ、ええ、中居氏だと「モテ発言」されても「逆の逆」で
嫌味にはならないのです。(本人承知←ある意味、逆に「計算マコちゃん」)

あっ・・「マコちゃん」といえば・・「愛と死をみつめて」・草なぎ君(主演)
おばあちゃんが前作が好きだったらしく「いろいろ毒づいて」おりましたが、私は知らないのでスルーしておりました(「マコ」って「女の人」の方かと思っておりました(汗)、でもリメイクって難しいのです。

『砂の器』も大変だったと思いましたが、主役(「視点」)が違い
ましたので、その点を考えますと、「直江先生」(田宮次郎さん)という主役は変わらずリメイクした『白い影』が「毒」を吐かれることも多かったのではないのかと、おばあちゃんの「毒」を聞いて思ってみたりしました。(今更)

で、で、本日の「ツボ」は「いいとも選手権」にあり！なのですー♪

学生服がお似合いで違和感なく、眼鏡も可愛らしくて
まだまだ、現役の学生に負けておりませんわっ！
学校の先生の次は「学生」(男子校)で・・・でも、それも捨てがたいですが、折角「シリーズ化」しておりますので、何か別の・・・・楽しいなぁ〜脳内ビジョンは18禁(←えええっーー「てへへっ」いつもの「笑って誤魔化す」で逃げます。)

明日も早いですし、「薄い」脳が熱(妄想)で「ショート」するといけませんので、おネンネします。(小学生並)

おやすみなさいー☆

3/13『西遊記』(ちらっ見)
途中まで爆笑しておりました、ひめが「凛凛」が刺された時に
涙目“うるうる”で、生きていたと分かりましたら「ふわ〜」と嬉しそうな顔に
なっておりました。
そんな、ひめを見つつ「うん、うん、下手な教育番組より良いのかな〜」などと思っております。

　　　　　　　　　　　　　　☆

3/13『スマスマ』
ビストロ　ゲスト・荒川静香
しっとりした大人な落ち着いた感じの24歳の荒川さんが
前髪下ろして可愛い子ちゃん(確信犯)33歳のオーナー(中居氏)と
並ばれると荒川さんの方がお姉さんに見えるのです。

ちょっこ、ちょっこと中居氏がお勉強されたフィギアスケート(トリノ)知識を発言されていて、あ〜Tぶ〜S〜もう〜(牛ではなく一言)を言いたくなるのです。

金メダルを見ている、くるくるな中居氏のお目目が可愛くて〜♪
後で再度、じつくり拝見なのです。

本日はコントもなく、歌かあ〜と、ほけっ〜と画面を観ておりましたら
奥様！
「きあ〜ん(ハート)な先生の登場なのですー♪」
あんな別嬪な会社員いないよ〜(前回、元ラガーマン)と思っておりましたら
あーた！
今度は超美形の学校の先生なのですぅーー♪

『卒業』〜秘めたる想い〜ドラマ(いつの間にやらシリーズ化)

なに？なに？今度は校長先生や教頭先生から迫られる役でしょうか？！
あっ！今度こそ同じ歳でイニシャル「T」の先生がご登場なのでしょうか？！
(秘めたるって、誰があーー(どうどう)
きゃはっー♪
フ○、中居氏のドラマそんなに撮りたいのですか、許す、許す(何様)
やったってぇーー！
MAYUKO様、ご推薦の『傷だらけの天使』で中居氏を
起用なさいなさい。(主婦様)

歌・ET(ゲスト・堺正章さん)
ごみんなさい・・・↑に興奮(妄想)しておりまして、観ておりません。

リピートしたいのですが明日も早いので寝ます・・・ぐふふふっ、寝れるかなぁ〜☆(贅沢な悩み)

　　　　　　　　　　☆
まっし様
コメント、ありがとうございます。
昨日の日記にコメントのお返事書きましたー☆

ひめの彼氏君の「ピアノ発表会」に行ってきましたー♪

ま○君(彼氏君)、ごめんね。
おばちゃん、君をすっかり脳内変換で10歳の頃の
和賀英良(本浦秀夫)君にして演奏聴いてしまいました。
単独の演奏後、お母さんと一緒に連弾しているのを聴いていて
「和賀君が生きている時にピアノの演奏会があって、秀夫君がそんな和賀君母子見ていたとしたら自分のお母さんと演奏できたらこんな感じだったのかと思っていたりして―」
などとその光景と心情を勝手に思い「じんっ」(涙)としている私なのでした。

ま○君、やっぱり「天才」ピアニスト＆外科医になってぇ〜(我が儘言わない)

ひめの彼氏君・・・去年の私の日記を読み返したら、ひめったら
別の人のことが好きだったのです。
前の彼氏君より、今の彼氏君が母は好感度高いので、末永くお付き合いして欲しいのです。(なんといいましてもピアニスト＆外科医候補ですしぃ〜こらこら)

　　　　　　　　　　　　　☆

3/11『サムガ』(まっし様、いつも「レポ」ありがとうございます)
二者択一
なる、なる、なるほど、分かり易くリアルな中居氏の回答に
結構「おおっ」となるのです。
「おおっ」・・皆様それぞれのお気持ちで←私は簡潔に「複雑な乙女心」みたいなもの(「乙女心」に歳は関係なーし、自己申告あるのみっー！)なのです。

☆「記念日には何かする派、しない派」

「喜んでいるキャラじゃん」「喜んでいる設定だから」
ご自分の日常もプロデュースされているような中居氏の発言に
「あの中居君」と言われ続けて・・・木村氏もそうですが
普段でも「イメージ」を大事にされないといけないのだろうかと
それが「使命」でも、ちょっと勝手に心配してしまうのです。
ときどき、ファンに毒吐いて、愚痴言って、ビジュアルでこちらを凹ませて、それで発散できるのならして下さい。
それこそ、こちらの勝手な「イメージ」なのかもしれませんが
好きなんだよー大切なんだよーーなのです

　　　　　　　　　　　　　☆

『異人たちとの夏』主演・風間杜夫

papaと結婚して、すぐにpapaが「好きな映画」だと
言って観せてくれた映画なのです。

ひめが寝ましたら観るのです〜音楽が良いのです。
クラシックは曲に対しての「固定」がないので、映像の幅を
広げてくれるのです。

　　　　　　　　　　　☆
余談怪談(は余計)
御話を書く時は、いつもガンガンに音楽を掛けて書きます。
雑音の中で育っているので、その方が落ち着くのです。
結構、シビアな感じの場面を書いていても
『SUMMER　GATE』が流れていると苦笑しつつ
音楽にノリながら書いている自分なのです。
やっぱり変わり者なのでしょう。(奇人変人主婦)

おっと、ひめが添い寝攻撃を仕掛けてきましたので
皆様、おやすみなさいなのです。

まったくもう　恋なんてしなきゃしないで
楽なのに

まったくもう　なんだって
こんなにはまっちゃったんだろ―♪

(作詞・小倉めぐみ　作曲・寺田一郎)

去年の12月からHDDへの録画をDVDに編集しつつ
↑この歌を口ずさむ主婦ひとりなのです。

年取ってからの楽しみに―
さて、この編集したDVDを「いつ」観ることができるのだろう。
贅沢な悩みなのです。
今週は「過去のSMAP(の映像を)観るぞ！週間」
なので観ております。(ありがたや)
しかし、必然的に「現在」のSMAPの拝見が御座なりになって
おりますので、週末に集中して再リピートする次第であります。

しかし、しかし、papaからの映画へのお誘いで映画を観るのです。

　　　　　　　　　　　　☆

『戦国自衛隊　1549』主演・江口洋介
歴史を知っていると奇想天外な展開もあり、面白いのですが・・・う〜む
正直「よだるい」(たるい？)箇所多々ありでした。
観賞後、papaと「織田信長」談義で盛り上がりました。

　　　　　　　　　　　☆

私信
女神C様
「やっちゃいましたー♪」
さあ、続き頑張りますっ！(だから、何を？キーワードは「うふっ」です☆)