愛のある

2009年2月7日 日常
小窓の中居氏の泣き顔に涙が止まらなくて
似た者同士だから、思いが分かっていただろうから

ありがとうござました
そして、さようなら。

一人で逝ってしまったことを思うと悲しくて
「愛」のあ(い)る、お別れだったと
飯島愛さんは、本当に、きっとあのスタジオに
いたのだろうと、一人じゃなくて大好きな人達に
見送られて逝った思いたいです。

飯島愛さんのご冥福をお祈りいたします。



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