「まだ、今回で三回目だけど・・・」
職場の同僚に、三回目の【貝】鑑賞を告げますと
「同じ映画を何回も観に行くの?!」
(↑宝塚の方の「アンドレ!」の叫びと同音)
と、吃驚され、それに対して
「えっ?!観に行かないの?!」
(それ「普通」じゃないの?)
と、逆にビックリするのです。
あっ・・そうか・・・そうだ・・・・そうなのです・・・・・
映画館に同じ映画を何度も観に行くなんてと
吃驚されて、ビックリしましたが
よくよく考えましたら(←よぉーーーく、考えないと
分からなかった(汗)
確かに、他の映画では、そんなことを思いもしません。
↑日記仲間の皆様の
【何貝目】が「常識」と思っていた。
それに致しましても
あれだけ観終わった後、立ち上がると足がふらつく
ほどのダメージを受けても、また観たいと
思ってしまう(自己サブリミナル)のに、どうしても一人で
【貝】を観に行けない根性なしのワタクシは、昨日も
中友さんに甘えて同行していただき、鑑賞致しました。
AM7時過ぎに家を出て歩いて、無人駅から
3度の乗り換えをし、やっと名古屋駅に到着した
AM8時50分過ぎ
ミッドランドスクエアのエレベーターの前は5階の映画館へ
行かれる人達で列が出来ておりました。
「・・・で、ね・・・私は貝になりたいって・・・・。」
後ろに居られた年配のご夫婦の会話に、ダンボ耳になり
つつも、エレベーターに乗り込む方達に押されて、その後を
聞けずにおりましたが、チケット売り場で
しっかり【貝】のチケットを購入されているご夫婦に、一人
ニンマリする怪しい主婦。
【私は貝になりたい】の評価(出演者、演出・・全て)
を聞きましたり、読んだりしまして、いつも
「あなたが思った通りの人です。」
という、中居氏の言葉を思い出します。
どんな批評を知っても、結局、私の思った思いが一番
私の中では強いのだろうと思うのです。
さて
上映開始時間、AM9時20分
スクリーンは小さくなりましたが、細かいところまで見えて
良い感じでした♪
軍事裁判で、豊松さんが死刑を宣告された時
豊松さん(戦犯)の座らされていた席の前の
日本の方達?(傍聴人ではなく、無知でどういう方達かは
知らないのです)が、動揺し酷く驚いたような感じだったことに
日本人にとって、やはり「理不尽」(意外)な判決だったのだと
分かりましたり、他にもいろいろ「見えた」
ところがありました。(やっと冷静に観れました。(といっても
時々ですが(情けない)
最後に房江さんが空を仰ぎ見て、その空が
摩天崖の海へと繋がって
「私は貝になりたい」という、豊松さんの言葉と重なった
シーンを観ますと、豊松さんと房江さんがどんなに遠くに
離れていても、ちゃんと「繋がっている」ように
思えるのです。
(↑そう思う自分の思いに泣く(おバカ)
朝一番の上映で、140席の席が8割埋まっておりました♪
新しい映画が公開されている中で、中仲(なかなか)の
動員数ではないでしょうか、その後の回も
満席のようで、このままロングランになるように
切に願うのです。
鑑賞後のランチとお喋り
私は、中居氏のことを語る中居氏のファンの皆様の
言葉が大好きなのです♪
「3」という番号が嫌いなので
今年中に
「あと(最低でも)一回は観に行かないと・・・」
と思っております。(変なこだわり)
「それより転職先を探すことに考えなさい。」(天の声)
いつになったら、一人で鑑賞できるだろうと
思うのですが、鑑賞後に一人でいることを
考えますと、やっぱり無理そうなのです。(とほぉ~)
☆
ひめの宿題
「太平洋戦争について」
原稿用紙、3枚
「書けないよぉ」
と、ひめは半泣きです。
確かに、「かわいそうだ」「戦争はしてはいけない」
という、ありきたりの言葉は書けますが
体験者の方達の言葉(本)だけでは伝わらないでしょうし
子ども達に理解しなさい、思いを書きなさいというのは
難しいと思うのです。
【貝】を一緒に観れれば良いのですが、ひめには
酷でしょうし、かえって(思考が)混乱してしまうかもと
悩んでみましたり、あとで、体験(経験)
したことがないからこそ思う、思いを親子で話し合って
みようと思っております。
☆
ひめがパソコンのマウス(&ペン)が欲しいというので
papaがクリスマスにプレゼントしてくれるそうです。
便乗して、私は「炊飯器が欲しい」と言っておきましたが
期待薄そうです。
☆
ちゃんと観ていない、中居氏のレギュラー番組は
今から編集しつつ、しっかり拝見したいと思います。
☆
スマップショップ
フォトブック・・・
地方(のファン)への「ないがしろ」度は、酷過ぎなのです。
期間限定でショップに並ぶ、長蛇の列の画が欲しいのなら
その期間終了後でもいいので、通販を
して下さるように要望してみようと思います。(ダメ元で)
職場の同僚に、三回目の【貝】鑑賞を告げますと
「同じ映画を何回も観に行くの?!」
(↑宝塚の方の「アンドレ!」の叫びと同音)
と、吃驚され、それに対して
「えっ?!観に行かないの?!」
(それ「普通」じゃないの?)
と、逆にビックリするのです。
あっ・・そうか・・・そうだ・・・・そうなのです・・・・・
映画館に同じ映画を何度も観に行くなんてと
吃驚されて、ビックリしましたが
よくよく考えましたら(←よぉーーーく、考えないと
分からなかった(汗)
確かに、他の映画では、そんなことを思いもしません。
↑日記仲間の皆様の
【何貝目】が「常識」と思っていた。
それに致しましても
あれだけ観終わった後、立ち上がると足がふらつく
ほどのダメージを受けても、また観たいと
思ってしまう(自己サブリミナル)のに、どうしても一人で
【貝】を観に行けない根性なしのワタクシは、昨日も
中友さんに甘えて同行していただき、鑑賞致しました。
AM7時過ぎに家を出て歩いて、無人駅から
3度の乗り換えをし、やっと名古屋駅に到着した
AM8時50分過ぎ
ミッドランドスクエアのエレベーターの前は5階の映画館へ
行かれる人達で列が出来ておりました。
「・・・で、ね・・・私は貝になりたいって・・・・。」
後ろに居られた年配のご夫婦の会話に、ダンボ耳になり
つつも、エレベーターに乗り込む方達に押されて、その後を
聞けずにおりましたが、チケット売り場で
しっかり【貝】のチケットを購入されているご夫婦に、一人
ニンマリする怪しい主婦。
【私は貝になりたい】の評価(出演者、演出・・全て)
を聞きましたり、読んだりしまして、いつも
「あなたが思った通りの人です。」
という、中居氏の言葉を思い出します。
どんな批評を知っても、結局、私の思った思いが一番
私の中では強いのだろうと思うのです。
さて
上映開始時間、AM9時20分
スクリーンは小さくなりましたが、細かいところまで見えて
良い感じでした♪
軍事裁判で、豊松さんが死刑を宣告された時
豊松さん(戦犯)の座らされていた席の前の
日本の方達?(傍聴人ではなく、無知でどういう方達かは
知らないのです)が、動揺し酷く驚いたような感じだったことに
日本人にとって、やはり「理不尽」(意外)な判決だったのだと
分かりましたり、他にもいろいろ「見えた」
ところがありました。(やっと冷静に観れました。(といっても
時々ですが(情けない)
最後に房江さんが空を仰ぎ見て、その空が
摩天崖の海へと繋がって
「私は貝になりたい」という、豊松さんの言葉と重なった
シーンを観ますと、豊松さんと房江さんがどんなに遠くに
離れていても、ちゃんと「繋がっている」ように
思えるのです。
(↑そう思う自分の思いに泣く(おバカ)
朝一番の上映で、140席の席が8割埋まっておりました♪
新しい映画が公開されている中で、中仲(なかなか)の
動員数ではないでしょうか、その後の回も
満席のようで、このままロングランになるように
切に願うのです。
鑑賞後のランチとお喋り
私は、中居氏のことを語る中居氏のファンの皆様の
言葉が大好きなのです♪
「3」という番号が嫌いなので
今年中に
「あと(最低でも)一回は観に行かないと・・・」
と思っております。(変なこだわり)
「それより転職先を探すことに考えなさい。」(天の声)
いつになったら、一人で鑑賞できるだろうと
思うのですが、鑑賞後に一人でいることを
考えますと、やっぱり無理そうなのです。(とほぉ~)
☆
ひめの宿題
「太平洋戦争について」
原稿用紙、3枚
「書けないよぉ」
と、ひめは半泣きです。
確かに、「かわいそうだ」「戦争はしてはいけない」
という、ありきたりの言葉は書けますが
体験者の方達の言葉(本)だけでは伝わらないでしょうし
子ども達に理解しなさい、思いを書きなさいというのは
難しいと思うのです。
【貝】を一緒に観れれば良いのですが、ひめには
酷でしょうし、かえって(思考が)混乱してしまうかもと
悩んでみましたり、あとで、体験(経験)
したことがないからこそ思う、思いを親子で話し合って
みようと思っております。
☆
ひめがパソコンのマウス(&ペン)が欲しいというので
papaがクリスマスにプレゼントしてくれるそうです。
便乗して、私は「炊飯器が欲しい」と言っておきましたが
期待薄そうです。
☆
ちゃんと観ていない、中居氏のレギュラー番組は
今から編集しつつ、しっかり拝見したいと思います。
☆
スマップショップ
フォトブック・・・
地方(のファン)への「ないがしろ」度は、酷過ぎなのです。
期間限定でショップに並ぶ、長蛇の列の画が欲しいのなら
その期間終了後でもいいので、通販を
して下さるように要望してみようと思います。(ダメ元で)
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