10/15『スマスマ』
ビストロではオーナー様が、また若返って
おりました。(いかほど〜♪)
歌は、ハーフパンツの中居氏は相変わらず
35歳の成人男性にも拘らず、お似合いで♪
嬉しいのですが、テンションが上がらないのは
中居氏の笑顔がないからだけではなく
コンサートがなかった影響「大」だと思うのです。
最近、ずっと聴いていなかった去年のアルバムを
仕事に行く途中のBGMにしていて、なんだか
無性に歌番組で新曲を唄うSMAPの歌声が
聴きたくて仕方ないのです。
だって、大好きなんだもん!(心は10代)
なのです。
☆
10/16『いいとも』
タカアンドトシの片方の方(どちらがどちら?(失礼)
中居氏の「モノマネ」は似ていないと思うのです。
あんな感じで、がなり声で言えば、誰でも似て聞こえる
と思うのです。
でも、そのお陰(?)中居氏のアップが多くて
嬉しかったのです♪(お疲れ、眠そうでも゛くりくりお目目゛
なのねぇ〜と妙に感心なのです。)
ナインボール
大泉洋さんの「スター気取りのTシャツ」(@タモリさん)を
ズボンにinされる時に、ファイルを膝に挟まれている
中居氏の内股気味の足が可愛らしくて、可愛らしくてぇ〜♪
上川さんとの、「絶妙な」会話も楽しくて、コーナーは間延び
していても、出演者で「もっている」感じでしょうか。
それに致しましても
中居氏、御身体、ますますます・・「極細」なのです。
横を向いた時など、思わず「薄っ」と呟いて
しまいました。(もういいですよぉ〜)
白シャツは、ぜひ!定番(服)にして下さい。
☆
「それが嫌なの。」
この、ひめの言葉に
がっがぁーーん!(ショック)
だったのです。
数分前、ひめとの会話(巻き戻し↓)
ひめ−「お母さん、私ねぇ、公○(塾)やめたい。」
私−「何!?急に嫌になったの?」
(保育園の年長さんから五年間、何度「やめる?」と
こちらから言っても、頑なに通い続けていたので
本人がやめたいのならと思い(成果もなかったですし(苦笑い)
私−「やる気がないのにやっていても、身にならないから
やめればいいんじゃない。」
ひめ−「私ねぇ、やっぱり、踊りたいんだ。
日舞じゃなくて、バレエを踊りたいの。バレエ教室に
通わせてくれたら、勉強がんばるから、ダメ?」
私−「いいよ、中学生になれば、また塾に通うことになるから
大変だろうけど(必須)、バレエ教室(ネットで)探してあげるよ。」
ひめ−「でもぉ〜さあ、お金掛かるでしょう。(発表会)
どうしょうかなぁ〜(眉間に皺)」
私−「そんなこと気にしなくていいよ。お母さん、がんばって
お仕事するから、大丈夫。」
この私の言葉の直後の、ひめの言葉が最初の言葉なのです。
お母さんが「自分の為に」、お仕事をガンバってほしくない
ということなのでしょう。(そういう「気持ち」が重い?)
う〜む、いけないのです。
子どもに、そういう気持ちを抱かせてしまったことに反省
なのです。(しょんぼり)
なんにしましても、兎に角、新しいバレエ教室を探そう
と思います。
☆
部署は違ったのですが、ほぼ一緒に勤め始めた方が
辞めるとのこと、私も「ひめのこと↑」もありますし
退職金も貰えないところに勤めていても、今後の心配も
ありますし、真面目に職のことを検討しようかと
思っております。(何度目?ですが(苦笑)
とりあえず、今年いっぱいはガンバって、今の職場で
お仕事しようと思います。(義理と人情の板挟み)
本日は、ひめ達五年生は社会見学(ト○タ自動車)で
お弁当作りなのです。
papaの分もあるので、いつもより早く起床したのです。
眠いですが、がんばるのです!(←ひたすら、自己暗示)
ビストロではオーナー様が、また若返って
おりました。(いかほど〜♪)
歌は、ハーフパンツの中居氏は相変わらず
35歳の成人男性にも拘らず、お似合いで♪
嬉しいのですが、テンションが上がらないのは
中居氏の笑顔がないからだけではなく
コンサートがなかった影響「大」だと思うのです。
最近、ずっと聴いていなかった去年のアルバムを
仕事に行く途中のBGMにしていて、なんだか
無性に歌番組で新曲を唄うSMAPの歌声が
聴きたくて仕方ないのです。
だって、大好きなんだもん!(心は10代)
なのです。
☆
10/16『いいとも』
タカアンドトシの片方の方(どちらがどちら?(失礼)
中居氏の「モノマネ」は似ていないと思うのです。
あんな感じで、がなり声で言えば、誰でも似て聞こえる
と思うのです。
でも、そのお陰(?)中居氏のアップが多くて
嬉しかったのです♪(お疲れ、眠そうでも゛くりくりお目目゛
なのねぇ〜と妙に感心なのです。)
ナインボール
大泉洋さんの「スター気取りのTシャツ」(@タモリさん)を
ズボンにinされる時に、ファイルを膝に挟まれている
中居氏の内股気味の足が可愛らしくて、可愛らしくてぇ〜♪
上川さんとの、「絶妙な」会話も楽しくて、コーナーは間延び
していても、出演者で「もっている」感じでしょうか。
それに致しましても
中居氏、御身体、ますますます・・「極細」なのです。
横を向いた時など、思わず「薄っ」と呟いて
しまいました。(もういいですよぉ〜)
白シャツは、ぜひ!定番(服)にして下さい。
☆
「それが嫌なの。」
この、ひめの言葉に
がっがぁーーん!(ショック)
だったのです。
数分前、ひめとの会話(巻き戻し↓)
ひめ−「お母さん、私ねぇ、公○(塾)やめたい。」
私−「何!?急に嫌になったの?」
(保育園の年長さんから五年間、何度「やめる?」と
こちらから言っても、頑なに通い続けていたので
本人がやめたいのならと思い(成果もなかったですし(苦笑い)
私−「やる気がないのにやっていても、身にならないから
やめればいいんじゃない。」
ひめ−「私ねぇ、やっぱり、踊りたいんだ。
日舞じゃなくて、バレエを踊りたいの。バレエ教室に
通わせてくれたら、勉強がんばるから、ダメ?」
私−「いいよ、中学生になれば、また塾に通うことになるから
大変だろうけど(必須)、バレエ教室(ネットで)探してあげるよ。」
ひめ−「でもぉ〜さあ、お金掛かるでしょう。(発表会)
どうしょうかなぁ〜(眉間に皺)」
私−「そんなこと気にしなくていいよ。お母さん、がんばって
お仕事するから、大丈夫。」
この私の言葉の直後の、ひめの言葉が最初の言葉なのです。
お母さんが「自分の為に」、お仕事をガンバってほしくない
ということなのでしょう。(そういう「気持ち」が重い?)
う〜む、いけないのです。
子どもに、そういう気持ちを抱かせてしまったことに反省
なのです。(しょんぼり)
なんにしましても、兎に角、新しいバレエ教室を探そう
と思います。
☆
部署は違ったのですが、ほぼ一緒に勤め始めた方が
辞めるとのこと、私も「ひめのこと↑」もありますし
退職金も貰えないところに勤めていても、今後の心配も
ありますし、真面目に職のことを検討しようかと
思っております。(何度目?ですが(苦笑)
とりあえず、今年いっぱいはガンバって、今の職場で
お仕事しようと思います。(義理と人情の板挟み)
本日は、ひめ達五年生は社会見学(ト○タ自動車)で
お弁当作りなのです。
papaの分もあるので、いつもより早く起床したのです。
眠いですが、がんばるのです!(←ひたすら、自己暗示)
コメント
アー君のお誕生日にお祝いメール頂いたのの
お礼をしてないことに、今頃気付きました。
ありがとうございました。メールしますね。
ひめちゃん、ママが仕事頑張ると、
残業とか、疲れてかまってもらえないとか、
そんなこと考えて、寂しく思っているのでは?と思います。
中学生になると、反抗心も出てくるし、
独立心も出てくるし、一緒に行動してくれなくなります。
今のうちに沢山、一緒に居てあげて欲しいなと思います。
ひめちゃん、バレエ好きなんですね。踊りたいなんて、
自分の意見を言えるのはとても大事なこと。
二人の未来が良い方向に進むこと願ってます。
いえいえ、気になさらないで下さい。
それより、私の方こそ、日曜日に双子ちゃんのお誕生日への
コメントも寄せられなく、遅くなりましたが(今頃ですが)
「お誕生日、おめでとうございます♪
御二人にとって、健康で素敵な1年になりますように
願っています。」
ひめは本当に後一年一緒にいて(甘えて)くれるか
どうかだと思います。
バレエは、勉強も運動もダメなひめが唯一、友達より
できる?(柔軟性だけだと思います(苦笑い)なので
それが嬉しくてやりたいと言っているのだと思いますが
好きなことがあれば、継続してやっていって欲しいです。
それが、他の事へのガンバリに繋がればと、浅はな母(私)は
思ってみたりしているのですが・・(笑)
温かい御言葉ありがとうございました♪