盲腸って?

2007年10月7日
『サムガ』レポ拝読

も、盲腸・・・

で、5日も入院(ひぃーー(半泣き)

きっと、中居氏のことだから、凄く気に病まれると
思いますから(前例あり)手術にならなくて良かったと
思いますが、それは(手術しなくて)、大丈夫なのでしょうか?
盲腸がどんなものなのか、痛みなどは、いらんくらい
我慢強過ぎる中居氏が「意識が飛ぶくらい」というほど
だから相当なのでしょうか?(個人差あり?)分かりませんが
安心していいのでしょうか?
?だらけですが(生まれてこのかた、入院は出産時のみ主婦)
映画撮影前の(最初で最後の)「厄払い」となってくれて
いることを願うのです。

いつ頃?
とりあえず、9月頃の『いいとも』を録画再生し
「分からない」
と、呟いてみる。(AM3時)
その後
TVは映画『HERO』のメーキング他を放送しておりまして
暫し、鑑賞するのです。

中居氏の時(映画撮影前中後)も、これくらい放送して
くれると嬉しいのですが、と思いつつ『模倣犯』の時の
番宣(録画)を拝見してみようと思うのです。
        
昨日、日記に書きました
「直江先生が七瀬先生の顔を見ての笑顔」を拝見して
見たかった笑顔を見ながら、何故だかポロポロ泣いて
しまったのでした。(おセンチ(←秋の定番(笑)

        ☆

ひめが「寝る前にお話して。」
と言いますので一緒に寝ながら、ひめと「リレーお話(御伽噺)」

母−「昔、昔、あるところに、おじいさんとおばあさんが
いました―はい、次」(←超適当)

ひめ−「おばあさんが道を歩いていると―はい、お母さん」

母−「草むらで何かが光りました―はい、ひめ」
(進まない(自爆?(笑)

ひめ−「おばあさんが、その草むらを覗いてみると
そこには、金色のキツネがいました。」(わく、わく顔)

母−「どうして、こんなところにキツネがいるんだい?」

ひめ−「洪水で流されてきたのです。」

で、ここから「厭きてきた(気が短い)母」
ダーク(ファンタジー)へと話を進めることにします。
それから「鋸がま」が出できたりと、ホラーになってきましたのに
何故か「大爆笑」のひめ(お子ちゃま感覚)
結局、眠ることなく長々と話す羽目になったのでした。(自業自得)

        
               ☆

寝不足のまま、お休みの一日だとツライので、もうひと寝入り
致します。
おやすみなさい。(こらこら)

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