大きな言葉
9/14『金スマ』
海の家
「君」じゃなくて、「さん」だろ!
俺に触れるんじゃないの言葉とは逆に
可愛らしい上着に水玉のハーフパンツの中居氏
「うるせぇ」
ちゃろ様、私もあの怖い顔で言われてみたい♪

「好きなように(オマエが好きに)使えばいいんじゃないの」
中居氏のこの言葉、深いなぁ、本当に一言が
大きな意味を持った、もたらしたなぁと、人を見る目がある
中居氏だからこその、なんてファン贔屓の穿った考えと
思われるかもしれませんが、そんなことを思ったり
したのでした。

小田和正さんの歌(【ダイジョウブ】)にも心が動くのです。
               
            ☆

余談
私の母親も、とある宗教の信者でして、私(兄弟)の
本名はその宗教団体の幹部の方が命名したのです。
だからといって、ヘルムートさんの御両親のように
母は「できれば信者に」と思っているようですが
強制はしません。
だから、私も「あからさま」に拒絶はしませんが
信者になるつもりはありません。
母が「それにより」救われていると思っているのなら
(「のめり込んでいた」一時期より良いですし)それで
いいのです。

         ☆

昨日はPM7時より組(地区)の会合がありましたので
残業を頼まれたのですが、謝って断りまして
お仕事→買い物→帰宅→晩御飯の支度(結局、昨日は
昼も夜も忙しく食べる暇なく(水分のみ)なのです(ぐぅーー)
→シャワー(まだまだ、お仕事で汗だくなので)をこなして
会合に行きました。

秋祭り
五年生の保護者(母親)四人で監査(来年は本役)を
しているのですが、うち以外の三人の旦那様たちも
お祭りには当然参加ですが、papaは仕事で欠席なのです。
これから(いままでも)、組(地区)の行事があっても
私一人の参加で、(監査)三人(ご夫婦)に対して
申し訳なく(お詫びしつつ)、肩身の狭い思いもして
いかなくてはいけないのだと思うと、ツライですが
それよりも地元出身ではない私は、どうしても地元の方達の
話しについていけず大変なのです。
でも、ひめの為にも、(当然ですが)私だけでもちゃんと参加して
やることをやっていかなくては、と思っています。
再来週から、毎日PM7時(6時半)より「お祭り」の
練習(1時間)が三週間、ガンバらないといけません。

秋は行事が目白押し、ひめの授業参観にも参加したいですし
やりたいことも、ちゃんとしたいので気力体力で
乗り越えようと思います。(←半分以上、自己暗示(笑)

       ☆

中居氏を拝見して、気力体力を増強させるのです!(実証済) 
本日はお仕事の予定でしたが、廃品回収の為
お休みにしました。(洗濯干しましたので今から行って参ります)
それに、ひめが「お母さんは仕事、仕事ばっかり」
と小さく(←これが効く)愚痴っていて
「宗教、宗教(お祈り)ばっかり」だった母の姿を哀しく(諦めて)
見ていた自分を思い出したりしましたので、本日は゛がっつり゛
ひめと一緒にいたいと思います。

写真は夏の名残りでなんとなくアップしてみました。

コメント

nophoto
グリム伊藤公雄
2009年9月22日17:45

「君じゃなくてさんだろ!」に思う。

学校などで男子に「君」、女子に「さん」をつけて呼ぶのは、男女とも「さん」に統一すべきだと思います。「さん」が年長者に対しても使うことができ、「くん」は同輩や目下の相手に限って使われ、「さん」と「君」では質が違います。中居君はあの時自分より年下の人たちから「さん」じゃなくて「君」で呼ばれてカチンときたのでしょう。質が違うのを男女を区別するのに用いるのはよくないと思います。特に大学で若い人には男子に「君」、女子に「さん」で呼んでいる先生が、年配の男性学生に「さん」で呼んでいると、不公平感を感じます。男女を「君/さん」 で区別するようになったのは日教組かなんかの過ちだと思います。

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