6/20『仰天ニュース』
鶴瓶さんと中居氏のオープニングトーク
「僕の伝説のディズニーランド話」
という、中居氏の言葉を聞いた、ひめは即座に
ひめ−「ああっ!木村くんとのデートのことだね♪」
私−「あっいや、ちょっと違うと思う。(お母さん的にはOKだけど(笑)」
解説↑
実際は「スマスマ裁判」での、中居氏と彼女と木村氏を
好きだった子との「四人で」ディズニーランドに行った時の
ことだと思われます。(笑)
伝説は
「あの」ミッキーが、中居氏に気づいて「振り返って(二度も)見た」
という、伝説なのでしたが、「あの」SMAPの中居正広ですもの
それは、ミッキーも見ます。
中居氏の「文化祭か」、上手い表現なのです♪
さすがMCなのです。(←こちらの新聞には鶴瓶さんではなく
中居氏だけがMCとして載っておりました(笑)
☆
「何にも、ひとりでやれない子だ」
「同じ歳の子達は、もっと一人で何でもできる」
「ダメな子」
何が気に入らないのか、朝っぱらから、ひめに文句を
しつこく言い続けている、おばあちゃんなのです。
仕事に行く準備を終え、ひめとおばあちゃんの居る部屋を見に行くと
ひめは椅子に座って涙を目に溜めて黙って下を向いていました。
「何か言いなさい!」
とうとう、おばあちゃんがキレての怒鳴り声に
ひめをおばあちゃんから離して、別室に行き、向かい合って
座ります。
私−「初めてのことを、何でもすぐにやれる子なんていないから
ゆっくりとできるようになればいいんだよ・・・
まあ、やれちゃう子もいるけどねぇ〜(にっ)」
おちやらけた言い方に、涙目のまま笑う、ひめ。
私−「よしよし、大丈夫だから、ひめは絶対!
ダメな子じゃないんだから。いつもガンバッてるの、お母さんは
ちゃんと分かっているから、いつかできるようになれるから、ね。」
ひめの頭を撫でると、にっこり微笑む、ひめが愛しくて
私と違って、逆に素直で(神経質で)真面目(過ぎる)から、いろいろ
苦にしてしまう性質だから、本当に心配になるのです。
でも、こんな言葉でよかったのでしょうか?
私は無神経過ぎるから、あまり傷ついたことがないタイプ(苦笑い)
なので、よく分からないのです。
で、その後、おばあちゃんに怒れることがあるだろうけど
ひめのこと(人格)を否定する言葉ばかりを言わないでほしいと
「説教」しておきました。
↑これが、おばあちゃんを「逆撫で」しているのでしょうか?
それと、私に文句を言っても、「そうですかぁ?」と
完無視なので(こらこら←いちいち苦にしてられない)
ひめに文句の矛先が向く原因なのかもしれないと反省なのです。
でも、ひめが一人で何にもできないのは、そもそも「何でもしてやる」
おばあちゃんが原因では?!と思っているのです。(悪循環)
☆
歩みも遅いドジでのろまな亀の私、いっこいっこやり遂げるのに
自分に甘いこともあり、進みが遅くてイケません。
ひめに言う前に、自分が「見本」とならなければと思います。
さあ、本日も蒸し蒸しですが、しっかり働いて「(遠征)資金」を
稼ごうと思います!(←私利私欲には意欲的(笑)
鶴瓶さんと中居氏のオープニングトーク
「僕の伝説のディズニーランド話」
という、中居氏の言葉を聞いた、ひめは即座に
ひめ−「ああっ!木村くんとのデートのことだね♪」
私−「あっいや、ちょっと違うと思う。(お母さん的にはOKだけど(笑)」
解説↑
実際は「スマスマ裁判」での、中居氏と彼女と木村氏を
好きだった子との「四人で」ディズニーランドに行った時の
ことだと思われます。(笑)
伝説は
「あの」ミッキーが、中居氏に気づいて「振り返って(二度も)見た」
という、伝説なのでしたが、「あの」SMAPの中居正広ですもの
それは、ミッキーも見ます。
中居氏の「文化祭か」、上手い表現なのです♪
さすがMCなのです。(←こちらの新聞には鶴瓶さんではなく
中居氏だけがMCとして載っておりました(笑)
☆
「何にも、ひとりでやれない子だ」
「同じ歳の子達は、もっと一人で何でもできる」
「ダメな子」
何が気に入らないのか、朝っぱらから、ひめに文句を
しつこく言い続けている、おばあちゃんなのです。
仕事に行く準備を終え、ひめとおばあちゃんの居る部屋を見に行くと
ひめは椅子に座って涙を目に溜めて黙って下を向いていました。
「何か言いなさい!」
とうとう、おばあちゃんがキレての怒鳴り声に
ひめをおばあちゃんから離して、別室に行き、向かい合って
座ります。
私−「初めてのことを、何でもすぐにやれる子なんていないから
ゆっくりとできるようになればいいんだよ・・・
まあ、やれちゃう子もいるけどねぇ〜(にっ)」
おちやらけた言い方に、涙目のまま笑う、ひめ。
私−「よしよし、大丈夫だから、ひめは絶対!
ダメな子じゃないんだから。いつもガンバッてるの、お母さんは
ちゃんと分かっているから、いつかできるようになれるから、ね。」
ひめの頭を撫でると、にっこり微笑む、ひめが愛しくて
私と違って、逆に素直で(神経質で)真面目(過ぎる)から、いろいろ
苦にしてしまう性質だから、本当に心配になるのです。
でも、こんな言葉でよかったのでしょうか?
私は無神経過ぎるから、あまり傷ついたことがないタイプ(苦笑い)
なので、よく分からないのです。
で、その後、おばあちゃんに怒れることがあるだろうけど
ひめのこと(人格)を否定する言葉ばかりを言わないでほしいと
「説教」しておきました。
↑これが、おばあちゃんを「逆撫で」しているのでしょうか?
それと、私に文句を言っても、「そうですかぁ?」と
完無視なので(こらこら←いちいち苦にしてられない)
ひめに文句の矛先が向く原因なのかもしれないと反省なのです。
でも、ひめが一人で何にもできないのは、そもそも「何でもしてやる」
おばあちゃんが原因では?!と思っているのです。(悪循環)
☆
歩みも遅いドジでのろまな亀の私、いっこいっこやり遂げるのに
自分に甘いこともあり、進みが遅くてイケません。
ひめに言う前に、自分が「見本」とならなければと思います。
さあ、本日も蒸し蒸しですが、しっかり働いて「(遠征)資金」を
稼ごうと思います!(←私利私欲には意欲的(笑)
コメント
多分始めてですよね。何時も読ませていただいています。
宜しくお願いいたします。
やはり、お子様を守れるのは母親ですものね。
間違ってないと思います。
お祖母様に対する感謝や、思いやりがあれば、「逆撫で」にはならないと思いますよ。
ひめちゃんも、多方面から物を見ることの出来る女性に、お育ちになると思います。
キチンとしたお考えを持っていらっしゃる紅様を応援。
私の場合は主人と戦っていました。
ハッキリ言うことが出来なかった私は、じわじわと頭ごなしに親の意見を押し付けるのはいけないという風に持っていきました。
言葉で言えば分かる子だったのですから。(私のことはどうでもいいですね、すみません)