う゛〜(な状態)

2007年3月26日
石川県能登地方で震度6強の地震
本州を跨いだ(愛知県の)こちらでも揺れを感じました。
被災地の皆様にお見舞い申し上げます。

地震時の映像で、どこかの保育(幼稚)園?で
卒園式の最中の地震、母親達は一斉に自分の子どもに
覆い被さり、子どもを守ろうとしていて、なんだか
「うるうる」したのですが、そのことを職場の未婚の人(20代)に
言いますと

20代−「親がその場にいなかったり、誰も守って
くれなかった子どもって、どんな気持ちになったんだろう・・・それに
そのお母さん達って、自分の子どもしか助けないの?」

私−「そうだねぇ、非情かもしれないけど、私だってその場に
いたら自分の子どもしか守ろうと思わないよ。」

そんな会話を交わしておりました。(仕事中)

           ☆

ひめと一緒に観られる映画がなかなかないのですが
WOWOWで放送されました
【黒い春】主演・高嶋政伸
をpapaと三人で鑑賞致しました。

リアリティのある映像とともに、病気感染というホラー的な
側面ばかりをクローズアップすることなく―

という紹介の通り、派手な展開はないですし、出演者も
地味(失礼)ですが内容(描写)は紹介文通り面白かったのです。

↑原作者の山田宗樹さんは【嫌われ松子の一生】を
書かれた方です。

          ☆

『黒バラ』のドラマロケの話が「玉袋さんの日記」に
書かれているということなので拝読しました。

「その動きの華麗さに痺れた。
踊りの基礎が出来ているから
アクションも美しい!」(玉袋さんの日記より抜粋)

最近、中居氏とお仕事された方達の「ブログ」での
中居氏へのお褒めの御言葉は我が事のように
嬉しいのですが、そんな中居氏への【賛辞】や【批判】
どちらも「惑わされず」真摯に「受け止めて」いかなくては
いけないとは思っております。
中居氏は理想の人だけど、完璧な人ではなく、だからこそ
そんなところもひっくるめて、大好きなのです♪

自分の思いにそぐわないと、自分本意な批判したり
中居氏を批判(過小評価(という言葉はあまり好きではないですが)
されると、闇雲に「そうじゃない」と反論したりせず
【人のふり見て我がふり直せ】ではないですが、ズルイかも
しれませんが、少し客観的に考えたり思ったりしたいと思う
38・5度のお熱でお仕事してきた主婦の戯言なのです。

解熱剤を服用しましたら頭痛が酷くて、明日からAM4時起床
なので、もう就寝致します。

でも!
今週は女神C様から、素敵な贈り物が届くとのことなので
楽しみにガンバって今週を乗り切ろうと思っているのです♪
本当に、いつも大感謝なのです。
ありがとうございます☆

あっ!
就寝前に、『黒バラ』の中居氏の可愛らしい
クシャミを拝見しようと思います。
いい夢見れそうなのです♪

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