妙な人たち

3/20『いいとも』
先週とは別人のように、すっきりさんな中居氏
変顔もなく、お目目を瞑って、小さな(美)顔に
大きめな両手を添えるのです♪(未見の皆様必見！)

恋愛のツボ
ニット帽からのお耳を出され、またまた「お目目」を
瞑って「待機」される中居氏(絶妙)

はぁ〜本当に整ったお顔立ち〜お耳の形までも
良いですし〜(賞賛の嵐)

゛うっとし(り)゛と何度も一時停止。

やっぱり、中居氏がツボらないと自分もツボらないと
実感、体感なのです♪

中居氏のビジュアルが良いですと、機嫌も良くなる
単純明快な自分に苦笑いしつつ、「何か、あるのかなぁ」と
淡くも強い期待をもするのです。
本日はそんな中居氏の番組がないので、HDDの編集を
しっかり致します。

　　　　　　　　　☆

昨日は、ひめの通う小学校の卒業式でした。
欠席が多く、大半がマスク着用(ひめも←残念)で
かなり「低音」での「卒業生を送る歌(声)」になったらしく
泣いている卒業生もなく、かなり「シュール」な
卒業式だったらしいのです。(ちょっと、参加したかった(こらこら)

　　　　　　　　☆

papaのスクリーンの巻き上げの動力が故障してしまい
(だら〜んとスクリーンが床に落ちたままでした。)
(東京まで発送)修理に出すか、papaは悩んでおりました。

私−「スクリーン、修理に出す？」(papaは昨日から一週間
お仕事は(次の仕事まで)お休み中なのです。)

papa−「送るだけで何万か(大きさが大きさだけに)で、多分
修理に2、30万では済まないと思うし・・・」

私−「修理に、そんなに・・・」

papa−「(言い渋りつつ)、あのスクリーン、実は150万以上する
から。」

な、なんと！その銭をこっちに回しておくれ！もしくは結婚して
12年の間ネックレスのひとつもプレゼントしてくれないのだから
そういう「優しさ」を形にしてくれないの？(←とっくに諦めているので
いいのですけど(苦笑)
↑「心の声」

オタクpapa曰く
「映画館にあるスクリーンと一緒で、スクリーンに小さな穴が
開いていて、でも映画館のスクリーンをそのまま家庭用にしては
穴が大き過ぎるので、輸入した家庭用の特別なスクリーンを
購入したらしいのです。
そのスクリーンだと、スクリーンの後ろにスピーカーを置いても
音がちゃんと聞こえるからとのこと
素人のAV機器マニアは穴の開いていないスクリーンなので
スピーカーはスクリーンの横に置いてあると
俺はとことん「こだわる」から
と、威張っておりました。

いや、でも、家庭のある人(papa)なのだから・・・ね。
↑「心の声?」。

結局、papaは半日掛けて、スクリーンを固定させて(大工の妙)
自力で直しました。

でも、プロジェクターもそろそろ怪しい(壊れる時期)だよなぁ

と、papa。

さすがに自力で修理はできないプロジェクターの値段は
スクリーンの値段×8
おっそろしいのです。

でも、まだ今年は大丈夫なようなので、上映会はできそうなのです。
また、皆様が落ち着いた頃にできましたらしたいなぁと
思っております♪(楽しみ)

　　　　　　☆

そんなこんなで、「春分の日」の本日も、お仕事はしっかり
たっぷり、ありますのでガンバって参ります！