一過性ではない

2007年2月11日
若子様、ご紹介の連想占い?をしてみました。

「ずっと、変わらない思い」

名詞、固有名詞、形容詞の言葉を連ねていたのに
何故か、最後に連想した言葉は(―詞ではないし)
↑「おい、おい」ですが
一番、必要としているものなのかなぁ?
なのですが、多分に私ではなく「中居正広」ファンの方達に
そう思っていて欲しいという思いなのかもしれません。
だって、私の気持ちは何があっても変わることは一生涯ない
のです。

深層心理は分かりませんが、いろいろ思えて楽しかったのです。
若子様、興味深い占い、ありがとうございました♪
        
              
        ☆

ひめは午後になり、高熱になり「ぐったり」していました。
「座薬」を使うか悩み、ひめの゛強さ゛を信じ怖かったのですが
初めて使わずに様子をみました。(初めの一歩)
半日、寝ている「ひめ」の手を握り、昔は一ヶ月にこんな日が
何回もあり、それがずっと続くのかのように感じていて泣きたい
気持ちだったことを思い出しましたり
「成長と共に丈夫になるから」
という、周りの方の慰めもどこか空しく感じていたりして
でも、弱かったのは私(母)だったのだと、「信じなければ」と
思ったりしまして(試行錯誤)、で、なんとか一日乗り切りました♪
咳は相変わらず酷いので、一度かかった「マイコプラズマ」
かもしれません。
治らなければ連休明けに、もう一度病院に行く予定です。
でも、「座薬」を使わなかったことは確かに「一歩」なのです♪

        
        ☆

結婚11年目にして、papaが唯一好きだった「アイドル」がいた
ことを知るのです。
「南 沙織」さんだったのです。
レコード(papaが30数年前に購入)、CDを見せられ
その後、そのレコードとの「音」の比較の為、「CD」と「SACD」を
一緒に聴くことになったのです。
しかし!
音響オタクのpapaは「CD」と「SACD」の音の違いを確認させる
為だけで曲の一部を聴かせるだけなのです。
試験なのです。(やれやれ)
papa曰く
「南沙織のファン層は三十年以上経っても、新しい方式でのCDが
発売され、それを購入するファンがいる。それが、その頃
南沙織より人気のあった天池真理の一過性の人気と違うところだ。」
とのことなのです。

結局、だから「アイドル」が好きだという、オマエの気持ちは
理解しているということのようなのです。(よし、よし)
つい
「中居正広に対しての気持ちは゛一過性゛ではないのよ。」
と、危うく「告白」しそうになりました。(あぶねぇ、制御←「つけあがる」と
よくないのです)

      ☆

かおちゃん様
コメント、ありがとうございます♪
お返事、昨日の日記のコメント欄に書きました。

       ☆

本日も、咳と微熱が続く、ひめはお布団で過ごすことになりますので
私も買い物以外はお家で過ごします。
『いいとも増刊号』と『サムガ』(レポ)を拝見、拝読を楽しみに致します。

皆々様も、お身体ご自愛して、風邪にご注意して下さい。

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