百花繚乱

↑意味なく急に頭に浮かんだ言葉、正月ボケ主婦なのです。

あ〜んなこと、こ〜んなこと、しなくてはいけなかったのに
なかなかちゃんと鑑賞できておりませんでした中居正広(SMAP)
録画(DVD現・過去映像)を鑑賞しまくってしまったのです。(衝動的)

すみません！(懺悔)

ひめは宿題の自学と補習(←かなり遅れているので大変！なのデス
ひめも母(ワタシ)も！(汗)それも、なんとか終わり、書き初めもし終わり
宿題他完了なのです。
いうわけで
ひめは午後から、おばあちゃんに連れられて外出し「ひとりっきり」
手はDVDへ―
そして、止められない止められない状態になってしまったのです。
(その1/中居氏は指骨折中、木村氏は「2046」のお鬚顔
吾郎ちゃんは相変わらず、草なぎ君はロン毛、慎吾くんはモヒカン
←さて、いつでしょう？(笑)

いろいろな映像(現在・過去)を鑑賞しつつ、ぼんやりと思うのです。

ワタシって、「いつ」から中居正広が好きになったのだろう？と

伊橋？夏目君？う〜む、違うような気がするのです。
その「存在」に気づいてから、中居氏のドラマ＆出演している番組を
欠かさず拝見していて、「これ(特定)」で堕ちたというより、じわじわと
堕ちていったという方があっているやもしれません。
「恋はするものじゃなくて、気づいたらしているもの」
っていうようなことを中居氏も言っておられましたし(@いいとも「中居様」)

きっと、それね！(合点)

なのです。(きゃはっ♪←年中正月ボケ?)

　　　　　　　　　☆

【紅白】の裸が子どもの教育上良くないと目くじら立て抗議の電話を
された方達は、きっと渋谷で起きた猟奇殺人事件のニュースなどは
平気で子どもと見ているのだろうなぁ(自分が見入ってしまって
子どもも見ていることに気づかないだろう)と思ってみたりするのです。
なんて、書いていますがワタシもそのニュースを「好奇心」いっぱいで
見ていまして、「気持ち悪い」と言う、ひめの声に慌ててチャンネルを
変えたのです。(ダメ母)

「死んだ人が出てこなければ、私も見たいのになぁ」
と、『金田一』＝「吾郎ちゃん」を拝見できないことを寂しそうに言う
ひめに、昨日の『いいとも』(吾郎ちゃん出演)と、99’〜のスマ達の
いろいろな映像を鑑賞させるのです。
しかし
ひめが大喜び(笑い)して見ましたのは、何故か【味いちメイキング】
だったりするのです。
ひめの感覚(笑いのツボ)って、なんなのだろう？
と、悩む母なのです。(←面白い)

　　　　　　　　　　　　　☆

「おばあちゃんは、結局、自分の思いや為だけにやってるんだよ。
自分自分ばかり思わないで、相手の気持ちも分かって、思って
あげなきゃダメなんだよ。
わたしの気持ちなんて考えたことなんてないでしょう！」

と、ひめが「あなた(ひめ)の為に―」と怒っていた、おばあちゃんに
言い返していて吃驚するのです。
おばあちゃん、「それ」ワタシが「吹き込んだ」わけではないです。(誤解)
だって、それを聞いてワタシ(母)がビックリしたのです。
ドラマの台詞のような、その言葉、ドラマで覚えたのでしょうけど
ひめを溺愛して、周りが呆れるほど過保護で、それなのに自分の思い通りに
ひめがしないと激怒される、おばあちゃんに対しては「的を射た」
台詞だと思うのです。
でも、放任しているワタシが「とやかく」いう筋合いではないことも確か
なのです。
子育てって難しいのです。
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　☆

本日はナイナイとの「日本一周」、その後は「生放送」で
今年「お初」の中居氏に御会いできるのです♪
中居氏の御髪のツートンは変わっているのでしょうか？

もう、そろそろ変わっていて欲しいのです。

変わって欲しくない時は変わるのが早いのに、厭きたなぁと
思っている時はなかなか変わらない人なのです。

楽しみに待つのです♪(楽観的)

　　　　　　　　　　☆

本日は親戚宅訪問なのです。
「お年玉」が大変なのです。
うちはひめ一人、相手は三人兄弟、今後も兄弟が多い御宅訪問が
あるのです。(出費地獄)

　　　　　　　☆

その「お年玉」、それでも本家の「ひとり娘」のひめは、かなりの
額のお年玉を頂くのです。

ワタシ−「あ〜た、そのお金は今年のSMAPコンサートに使うように
貯金しておきなさぁ〜い。」(←「ニワさん」風)　　

ひめ−「あっ、そうだね！そうする。」

いや〜「素直」な子に育ってくれて母は嬉しいよお〜(違う)

本当のところ、ひめは「欲しいもの」は「買って貰える」ので
お小遣いを貯めて自分の欲しいものを買うという感覚がないだけ
なのです。(改善)　

　　　　　　　　　　☆

今日こそはちゃんと「やる(べき)こと」をやるようにします。