とんちんかんなワタシ

12/27『笑っていいとも　年忘れ特大号』
きゃはっ♪
カラオケしている中居氏、いい感じなのです。
まあ、歌の「おふざけ」は「定番」なので仕方ないのです。(と、
思いつつ影でひっそり号泣)
それに致しましても、年末「恒例」の小顔が益々小顔に
なられて(隣に座っていらっしゃる三○さんの御顔が益々(小声)
大きく見えるのです)、目の下の隈もヒドくなっているのです。
お疲れ全開なのです。
体調だけけは崩されないことを切に願うのです。

小梅太夫「中居日記」中居正広

ちゃろ様の日記を拝読して、「エンタの神様」を一度も拝見した
ことはないワタシは「小梅太夫」というお笑いの方？がいることを
初めて知るのです。(お笑いに感心ゼロ(興味関心かなり偏り型の主婦)
だから、さっぱり分からなかったのです。
で、何がツボだったかと申しますと、物真似の「タイトル」なのです。

【中居日記】　中居正広

なんだか、可愛くて可愛くて、゛ひろちゃん゛が懸命に(汗、あせと)
日記を書いている御姿を妄想し、にへらぁ〜となっているのです。
(↑オタク発言)

早送り早送りで録画を拝見しましたので、また皆様の日記を
拝読しまして、拝見できましたら致します。

　　　　　　　　☆

映像＆音響オタクのpapa曰く
ひめは低音(の＋−)の聞き分けができるらしいのです。
説明(微妙な音の違いについて)を聞きましても、ワタシは
ちんぷんかんぷん、とんちんかんなのです。(？？)
ひめは生まれる前(胎児)から「良音」をpapaに聴かされ
尚且つ、生まれた時から音響オタクに仕込まれたのですから
自然と「いい音」「高低音のそれぞれの音の違いの聞き分け」は
できるのかも知れません。
でも、ひめは楽器は一切できません。(音楽でやる楽器以外)
「音の犯罪捜査官」(←「サスペンス」の見過ぎ)になら、なれるやも
知れません。(浅い母)

　　　　　　　　　　　☆

さぁ〜昨日もお仕事は半端ない忙しさで、相棒たちはPM10時まで
お仕事なのです。(ワタシは「あと30分だけ」と残業延長を頼まれたの
ですが、papaより遅い帰宅はヤバいので謝りつつ帰宅なのです)
本日も大忙しなのです。
中居氏の声、大好きなのに「ナレーション」も「サムガ」も聞けず
寂しいですが、もう一踏ん張りガンバルのです！