どーよ?
2006年11月26日
11/27『黒バラ』(一週間遅れなのです)
きぁぁぁーーホントにバットに「ちゅ」したぁーーー!
先週の日記仲間の皆様の日記で、妄・・想像していた
以上に、す☆て☆きだったのです♪(幸せだな)
中居氏の、いろんな表情、そのひとつひとつで「妄想」
しまくってしまうのです。
「ツボ」盛り沢山でリピート三昧、嬉々三昧なのです♪
感動のフィナーレ
ある意味、中居氏は最高の「演出家」なのかもしれません。
ああ〜(うっとり)
頬膨らませて「マジ食い」の中居氏は、獲つけされた子リスのように
いつ拝見しましても、愛らしいのです♪
☆
「学芸会」
ひめ達の学年、四年生の劇
眠くなるのです。
明らかに、演出がダメなのです。(ダメだし)
堅物の男の先生御二方では仕方ないのかもしれませんが
欠伸をしていた保護者、多数なのです。
ただ長いだけで、「見せ場」がなく、ひめが出てきた時に
疲れたpapaが私にビデオ撮りを代わったところで
大慌てで交代していて、撮れたビデオは酷い「出来」でした。(涙)
写真も遠過ぎて、暗くて、一応アップしましたが
だめだぁ〜なのです。
その「学芸会」の朝
papaとぷち喧嘩?(というほどでもなく、一言二言の言葉に
互いに棘があっただけ)
papaは機嫌が悪かったり&怒るとすぐ顔にでる人なので
分かりやすくて良いのです。(対処法が→何も気づかない「ふり」を
するか、「ごめんね」と即効謝り、いつも通りに接する)
でも,11年間「基本的」に似た者同士の面倒くさがりなので
喧嘩はしたことはないのです。
喧嘩したことない=仲良し
ということではなく、互いに「本気」に思っていないということ
なのでしょう。(似た者同士なので「よく分かる」)
気楽で良いのです。
学芸会の合間にあった「校長先生の御話」
「学芸会の練習では泣いた子もいたと聞きます
あっ!でも、それは“いじめ”があったということではなく―」
・・・・・
校長先生(落ち着いて)
「学芸会の練習をしていて頑張って、でも(自分の思うように)
上手く出来なくて泣いてしまった」
というのは話の流れ(内容)からして、「いじめ」で「泣いた」のでないという
ことは、よぉーーーく分かるのです。
「いじめ」という言葉を使ったことで、逆に「違和感」なのです。
神経質になっているのだろうなぁ〜と、papaと帰り道に
「そのこと」に苦笑いなのです。
そういえば
「わたしも(人には)恥ずかしくて言えない」
ひめとpapaと私で「いじめ」についての番組を見ていて、ひめが
言った↑言葉に、「どきっ」なのです。
「もし、何かツライことがあったら恥ずかしいことじゃないんだから
絶対!言ってよぉ〜」とpapaと二人で懇願(状態)なのです。
確かに親には心配させたくない、大袈裟にしたくない、繊細なプライド
などなどの複雑な思いがあって「言えない」だろうとは分かるのです。
だから、ちゃんと「気づいてあげれる」親でいたいのです。(これが難しい
のかもしれません(汗)
余談ですが、「いろいろあって」中学校を殆ど行かなかった(てへっ)
わたちですが、実母は担任に呼び出されても何にも言わずに
休ませてくれていました。(義務教育とはいえ、あと数日で留年だった
らしいのです)
それは、娘を思ってか、ただ単に無関心だったのか(多分、その頃の
「対応」を考えるとこちらが有力)、いずれにしても、それでも
苦学生しながら高校→短大(保育士免許取得←ペーパーです)と
それなりに、なんとかなるものなのです。
でも、それは貧乏で(過ぎて)「バカ」だった(@りりー・フランキーさん)から
だと思われます。(たははっ)
☆
昨夜は久しぶりにpapaとひめと私の三人で、スクリーンで映画を
観たのです。
【TAXI NY】主演☆クイーン・ラティファ
女性がドライバー主演ということで、評価は微妙みたいですが
このシリーズは「車」が主役なので、ドジな警官にはイライラしましたが
楽しかったのです。
「きやーきゃー」叫んで笑って、なぁーーーんにも考えずに
字幕も読めなくてもOKなので、ひめと一緒に楽しめるから
良いのです♪(大事)
本日は曇り、【TAXi 3】をレンタルしてきて観ようかと計画中なのです。
☆
『いいとも増刊号』も観るのです。(多忙←嬉しい)
忙しいといえば
『サムガ』(まっし様、レポありがとうございます)
精力的にお仕事って、いつもの「特番」以外に、別の
「お仕事」があるということなのですか?
まだ年末のTV誌には書いていない、「お仕事」を
楽しみにするのです♪
きぁぁぁーーホントにバットに「ちゅ」したぁーーー!
先週の日記仲間の皆様の日記で、妄・・想像していた
以上に、す☆て☆きだったのです♪(幸せだな)
中居氏の、いろんな表情、そのひとつひとつで「妄想」
しまくってしまうのです。
「ツボ」盛り沢山でリピート三昧、嬉々三昧なのです♪
感動のフィナーレ
ある意味、中居氏は最高の「演出家」なのかもしれません。
ああ〜(うっとり)
頬膨らませて「マジ食い」の中居氏は、獲つけされた子リスのように
いつ拝見しましても、愛らしいのです♪
☆
「学芸会」
ひめ達の学年、四年生の劇
眠くなるのです。
明らかに、演出がダメなのです。(ダメだし)
堅物の男の先生御二方では仕方ないのかもしれませんが
欠伸をしていた保護者、多数なのです。
ただ長いだけで、「見せ場」がなく、ひめが出てきた時に
疲れたpapaが私にビデオ撮りを代わったところで
大慌てで交代していて、撮れたビデオは酷い「出来」でした。(涙)
写真も遠過ぎて、暗くて、一応アップしましたが
だめだぁ〜なのです。
その「学芸会」の朝
papaとぷち喧嘩?(というほどでもなく、一言二言の言葉に
互いに棘があっただけ)
papaは機嫌が悪かったり&怒るとすぐ顔にでる人なので
分かりやすくて良いのです。(対処法が→何も気づかない「ふり」を
するか、「ごめんね」と即効謝り、いつも通りに接する)
でも,11年間「基本的」に似た者同士の面倒くさがりなので
喧嘩はしたことはないのです。
喧嘩したことない=仲良し
ということではなく、互いに「本気」に思っていないということ
なのでしょう。(似た者同士なので「よく分かる」)
気楽で良いのです。
学芸会の合間にあった「校長先生の御話」
「学芸会の練習では泣いた子もいたと聞きます
あっ!でも、それは“いじめ”があったということではなく―」
・・・・・
校長先生(落ち着いて)
「学芸会の練習をしていて頑張って、でも(自分の思うように)
上手く出来なくて泣いてしまった」
というのは話の流れ(内容)からして、「いじめ」で「泣いた」のでないという
ことは、よぉーーーく分かるのです。
「いじめ」という言葉を使ったことで、逆に「違和感」なのです。
神経質になっているのだろうなぁ〜と、papaと帰り道に
「そのこと」に苦笑いなのです。
そういえば
「わたしも(人には)恥ずかしくて言えない」
ひめとpapaと私で「いじめ」についての番組を見ていて、ひめが
言った↑言葉に、「どきっ」なのです。
「もし、何かツライことがあったら恥ずかしいことじゃないんだから
絶対!言ってよぉ〜」とpapaと二人で懇願(状態)なのです。
確かに親には心配させたくない、大袈裟にしたくない、繊細なプライド
などなどの複雑な思いがあって「言えない」だろうとは分かるのです。
だから、ちゃんと「気づいてあげれる」親でいたいのです。(これが難しい
のかもしれません(汗)
余談ですが、「いろいろあって」中学校を殆ど行かなかった(てへっ)
わたちですが、実母は担任に呼び出されても何にも言わずに
休ませてくれていました。(義務教育とはいえ、あと数日で留年だった
らしいのです)
それは、娘を思ってか、ただ単に無関心だったのか(多分、その頃の
「対応」を考えるとこちらが有力)、いずれにしても、それでも
苦学生しながら高校→短大(保育士免許取得←ペーパーです)と
それなりに、なんとかなるものなのです。
でも、それは貧乏で(過ぎて)「バカ」だった(@りりー・フランキーさん)から
だと思われます。(たははっ)
☆
昨夜は久しぶりにpapaとひめと私の三人で、スクリーンで映画を
観たのです。
【TAXI NY】主演☆クイーン・ラティファ
女性がドライバー主演ということで、評価は微妙みたいですが
このシリーズは「車」が主役なので、ドジな警官にはイライラしましたが
楽しかったのです。
「きやーきゃー」叫んで笑って、なぁーーーんにも考えずに
字幕も読めなくてもOKなので、ひめと一緒に楽しめるから
良いのです♪(大事)
本日は曇り、【TAXi 3】をレンタルしてきて観ようかと計画中なのです。
☆
『いいとも増刊号』も観るのです。(多忙←嬉しい)
忙しいといえば
『サムガ』(まっし様、レポありがとうございます)
精力的にお仕事って、いつもの「特番」以外に、別の
「お仕事」があるということなのですか?
まだ年末のTV誌には書いていない、「お仕事」を
楽しみにするのです♪
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