小悪魔な会社員

2006年10月28日
【ホットペッパー】(HP)
SMAPの新CM拝見して参りました♪

『山本篇』→「MIJ」(日テレ特番)

『大人になったら篇』『ホットペッパー団篇』→「あぶない少年」

『ユニフォームのK+お会計篇』→「シュート」

うふふふっ、かわいいぃ〜♪かわいいよぉ〜♪(酔っ払い)
ちゃろ様
髪型が似ているせいか私も最初5人みんな同じ顔に
見えてましたぁ〜(汗)

すまっぷぅ〜♪(敢えて「ひらがな」で叫んでみる)

私、何故か『ホットペッパー団』がツボで何度見ましても
「ぷっ」と噴出して(笑って)しまうのです。
アテレコ(関西弁)なのに、実際あんな感じ(口調)で昔、中居氏に
慎吾くんが言っていたようで、「こいつ、ホント可愛かったんですよ」と
ビストロのゲストに仰っていた中居氏を思い出すのです。

きぁはっ♪
『金スマ』に趣旨が動かず(ちら見しておりました)、録画はしておいて
現在再生中の【DEATH NOTE】(前編)に、ホットぺッパーのCM
「大人になったら篇」が録画されておりました。



10/27『金スマ』
ちら見ですが、スタジオで「ヨーガ」をされているレギュラー陣を
コーチのように見守りつつの中居氏、女性陣には触れられないので
唯一、イジれる(いつもの様に)前屈のできない体の硬い安住さんの
背中を押すのです。
「ジャニーズ事務所 イタイ」
と、(言葉で)抵抗される(前屈中で)動けない安住さん
「会社で呼ぶなよ・・・」
と、その言葉に苦笑いの中居氏、そういえば「会社員」、それも
日本屈指の「会社員」なのですねぇ〜と変なところで感心するのです。

本当に、ちら見だったので、これだけでなのです。
実はpapaが39度のお熱で「お世話」(看病)が、いつもの如く
(寝てくれないから)ひめより大変だったのです。            
         
               ☆

↑で寝不足状態の朦朧となりつつ
以前、日記に「重い御話」と書いた御話の「下書き」を
“ちょびっと”だけ日記に書こうと思うのです。(気まま)
想像したことを、そのまま思いついた言葉の羅列にして
(つらつらと書いた)文章(いつもの事)なのです。

さてさて(ちょい悩み)、寝惚けの戯言ってことで(てへっ)

下書き↓

            ☆

「あの時」に殺されてしまった心は感情を失くし
傷つけられた身体と、殺されて空っぽになった心は
嘘だけを支えにして、嘘だけが巣食うような場所で
何も求めることなく、何も与えることなく
そんな心は自らの身体を葬るという思いもなく
名を変え、まるで罪人になったように身を隠し
時をただ流されるままに過ごしていた。

川岸の住宅街にある一軒家、心を殺した「殺心者」の葬列を
その家と小路を挟んでやや斜めの場所にある公園の
黄葉に色付き始めた銀杏の木の下から眺める。
抱えるように持つバックの中に、嘘の塊となり過ごした時から
持ち歩いていたナイフがある。
それは殺心者が残したゲンジツ、それは殺された心に唯一
残った憎悪が形となったモノ。
その存在を確かめるように、バックの表面をひと撫でする。
葬列は続く
年配の参列者の一人が玄関から出て来ると、その後に続き
白いハンカチで目頭を押さえながら喪服を着た一人の
年老いた女とその娘らしい若い女が出て来た。
その年配の参列者に何度も頭を下げている。

初めて知る「殺心者の家族」に、「夫」だったことに
「親」であったことに驚く。

「お母さん」
掛けてくる足音が止まり傍らに立つ気配、小さな手が
少し荒れた手を、言葉より先に強く握り引く。
無意識に体を硬直させ凝視していた葬列から目を逸らし
ゆっくりと幾度も手を引き続ける小さな手の主を無表情まま
見つめると、こちらを不思議そうに見て少しだけ首を傾げてから
満面の笑みを浮かべ「あっち」と、手を握り締めたまま
公園の入り口をもう片一方の手で指差す。
その声と己の手に伝わってきた小さな手の温度がじんわりと
体に染み渡り、あの残酷な時間から刻下に引き戻される。
一度大きく瞬きすると空ろだった瞳に光を宿り、偽りでない笑顔で
それに頷き応え、手を握りしめたまま共に歩き出す。

生きていきたい

殺されてしまった心を蘇らせ生き還らせてくれたこの手を守って
この世界で二度と心を亡くさないように、握られた小さなこの手を心を
離さないように生きて―

ハンカチに包まれたナイフを橋の欄干から投げ捨て、あっという間に
沈んでいくナイフを見ることなく、「家」へと歩き出す。

           ☆

これを↑もそっと丁寧に書きたいと思っているのですが、時間が
掛かりそうなのです。

なにより、他に書きたい御話(「白い影」サイドストーリー他)が
ぐるんぐるんと頭の中にあって(妄想していて)、整理整頓をして
から、順に書いていけたらと思うのです。(いつになることやら)

         ☆

papaから「仕事行くから」とお弁当作るように言われて作った
のですが、まだ「しんどい」ということで多分、お休みなのです。
何度目かのこと、「病院行って下さい。」
と言うと「仕事がある」と怒るので言えず、寝不足で
しんどくなるのは妻(私)ですし、病院行かないのであれば
ご機嫌悪く不機嫌に当り散らすのはやめてくだされなのです。
また愚痴ってしまいました。失っ礼致しました。(ぺこっ)

あっ、また「お呼び」(多分に水分欲求)、では〜「お母さん」
してきます。(やれやれ)

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