10/19『うたばん』
「桜塚やっくん」
お笑いとしては、コージー富田さんに「おいしいところ」を
もっていかれたみたいな感じでしたが、「トーク番組」(間違い)
初登場なら仕方ありません。
女装されている桜塚やっくんより、お隣に居られる
女装されていない中居氏が「(断然)可愛いぃ♪」と
思った健全な?ファンなのです。

コウダクミさん(←漢字に変換を諦めた面倒くさがり主婦)と
「タカアンドトシ」(お笑いに疎い私、「桜塚やっくん」に続き「ネタ」
を見ますのは「お初」です)
そのお二人がネタ(漫才)をされている時に、満面の笑みで笑われる
中居氏の笑顔を(リピート三昧)拝見できましただけで、笑いのツボは
イマイチ分かりませんが(年齢により笑いのツボが違うらしいですし)
楽しくなってくるのです♪

「DEPAPEPE」
中居氏との「セッション」素敵なのです♪
即興での歌詞は相変わらず、「悲恋」(っぽい感じで)
中居氏らしいのです。
本当に、ちゃんと曲を作っていただいて、セッションしてみては
如何でしょう。(そうなりましたら、ウキウキなのです♪)
「YOU、やっちゃいなよ。」なのです。

貴さんの「パプリカかっ!」が耳に残ってしまいました。(笑)

            ☆

『食わず嫌い王―』
きっと、貴さんが中居氏について何か仰るに違いないと
録画しました。
案の定、貴さん「中居君、中居君は―」と話題(引き合い)に
出されて、仲良しさんぶりをアピールされており、楽しゅうございました♪

         ☆

昨日の『Dr.コトー診療所』(再放送)
第三回「赤ちゃんを助けて」
妊娠中毒症による子癇発作の妊婦という
ストーリーが最近のニュースで取り上げられていること
そのままで―
偶然なのですが、このドラマのように現実もなっていて
くれていたらと、思わずにいられなかったのに
画面の「このドラマはフィクションです。」の文字が
厳しくて悲しい「現実」を思い知らせるのです。

         ☆

お仕事のあまりの忙しさに、早退(「災害時引取り訓練」)に
行くことを躊躇(おばあちゃんに頼もうと)したのですが
ひめとの「約束」を反故するのはいけないと考え直し
職場の人達に謝り帰宅しました。
残業は日付が変わるまでらしいのです。
本日はちゃんとしっかりとお仕事します。



ここから「文句」ばかりで嫌ですが書いてしまいます。↓

今週22日に「町民運動会」があります。
そのメイン種目、組(地区)別のリレーがあるのですが
ひめは、そのリレーの四年生の女の子で「急遽」出場することに
なりました。
ひめを含め三人いる四年生(走者候補)のうち、一人は足の病気で
入院中で、一人は「やりたくない」ということで、今回ひめがやることに
なったのですが、それはいいのです。
しかし!
昨日の「引き取り訓練」の帰り際に、(組の)子ども会の
副組長さん?(女性)が
「組のアンカーをする6年生は男女二人とも市(か県←忘却)で「一番」に
なった子達だから、絶対に!小学校最後の運動会を
一番で終わらせたいから、ちゃんと走ってね。」
と、ひめに言うのです。
その脅迫に近いプレッシャー(言葉)に顔を引きつらせる
ひめに「出たいって言ったのあなただからね。」
と畳み掛けて仰るその人の言葉に、頭が回らず(周りの目もあり何も言えず)
「頑張って走るよね。」
と、ひめに言うしかなかったのですが、そもそも、ひめは候補の二人が
ダメだから(そのことを思い)「出場します」と言ったのです。
「出たい」と我が儘に(自信があって)言ったわけではないのです。
リレーは組で一番足の速い子が選ばれて出場するのですが、四年生で
一番小さく、体格(力)的にも確実に不利なのは、一目瞭然なのに
それでも、それだからこそ「頑張って走る」と言っていた、ひめなのに
もし、ひめが何人かに抜かされて、最下位でバトンを渡すことになり
組(チーム)が一位になれなかったら、あの人や(それに追随して)
チームの子供達は、ひめを責めるのでしょうか?
ぞっとします。
「いじめ」って、こんな感じで「大人」の言動(思い)が「きっかけ」で
始まったりもするのです。(極論?(神経質過ぎでしょうか?)

帰宅したpapaに「そのこと」を告げると、その人に電話して
「まず、冷静に、オマエ(私)はすぐ感情的になるから、売り言葉に買い言葉に
なってしまって、ひめが後で逆に辛い思いをしないように、穏やかに
話してみては?それでもオマエが思った通りの、言葉の通り
だったら、出場は辞退しますと言えばいいし、そういうつもりでは
なかったと言えば、ひめだけを責めずに逆に周りに対してフォローできる
ような気持ちでいて欲しい旨を伝えればいいんじゃないか。」

つい感情的になってしまう私をよぉーーーく分かっていらっしゃる
papaの言葉に頭を冷やし、本日の夕方(夜)に、ちゃんと話してみて
相手の考え方が私の受け取った言葉通りでしたら辞退する(させる)
つもりです。

でも、正直papaからのアドバイスがなければ、感情的になって
電話していました。(だって、ひめの、なんともいえないあの顔
「それ(その考え方)って違うのでは?!」とひと言でも言えていたら
ちゃんと守ってやれなかったことが悔しいのです。←(頭冷えていないな(苦笑)

その後の顛末は、また日記に書きます。
失礼しました。

コメント

エロちゃん
2006年10月20日8:54

紅さま。

後で考えたら、落ち着いて言えたことでも、
実際いきなりの場では、なかなか言えないものですよ。
私も(感情的になるから、よく分かります)
まだ自分の言葉や思いを上手く伝えられない小さな子に、
言葉の脅迫は恐いです。
自戒も込めて、大人は気を使いすぎるくらいでなければと
思います。
ひめちゃんにとって、一番良い方向に行くように
願っております。

ぷくぷく
ぷくぷく
2006年10月20日9:49

紅(べに)様
始めまして、ぷくぷくと申します。
いつも日記、勝手ながら読まさせていただいています、
ひめちゃん、とても優しいお子さんですね、
自分から走るって言うなんて(家の子は絶対ムリ)
副会長さんがどういう気持ちで言ったかわかりませんが
ひめちゃんにとっては大変ショックだったでしょう、
実は、去年、私も子供会の役員をしておりまして
選手決めに苦労しました(子供の数が少ないんです)
その時、みんなで言っていたのは、選手として参加してくれるだけでいいよね〜、結果なんて気にしない!
運動会は楽しむものです、地域の方々との交流を深めるものだと
思います、(今年、不参加の私が言うのは変?)
ひめちゃんの優しさが、副会長さんに通じるといいですね、
ひめちゃんガンバ!!

ままなっつ
ままなっつ
2006年10月21日3:12

紅さん。なっつです。
ひめちゃん大丈夫?と、思わず出てきました。
パパさんの冷静なお言葉はさすがです。
自分で立候補したわけではないこと、
わかってもらえると良いですね。

ウチの地区も、一時、優勝続きでプレッシャーが凄かったです。
最後のリレーで1位だったのに、バトン渡しで反則があり、
失格になって優勝逃したこともありましたが、
その時は、落ち込んでる失敗した人を責めることは無かったように思います。
一生懸命やったことは評価してもらえると思うんですけどね。
健闘を祈ります。

紅(べに)
紅(べに)
2006年10月21日4:48

エロちゃん様
電話して、副会長さんと話をしました。
感情的にならないように、自分の感じた思いを伝えると
「そういうつもりではなく、励ましのつもりだった」と言われ
ましたが、「一番に―」と言ったことは配慮がなかったと
謝罪されていました。
本当、言葉って難しい(怖い)です。
言い方によっても、それぞれ受け取る印象は違って
しまうことがあって・・・私自身も気をつけなければと自戒しました。
不安が完全になくなったわけではないですが、リレー本番
ひめにとって良い方向にいくように願っています。
励ましの御言葉(お心遣い)、いつも本当にありがとうございます。

紅(べに)
紅(べに)
2006年10月21日4:48

ぷくぷく様
はじめまして♪
「運動会は楽しむものです。地域の方々との交流を深めるもの」
ぷくぷさんの御言葉通り、私も「お祭り気分」で町民運動会のことを
考えていました。(実際、今回のことがあるまでそうでした。)
ひめも、もっと気軽に思っていた(出場を承諾した)と思います。
副会長さん曰く「ふざけてリレーに臨んで欲しくなくて言った」と言うの
ですが、ひめが「そういう子」に見えたのかと、悲しくなりました。
「親が心配するくらい、そういうことには真剣に取り組む子です」と
副会長さんに伝えると謝られていました。
でも、どの子にも真剣に取り組んで欲しいという役員さんのこと(思い)も
あったのかと、私が保育園で役員(会長)していた時も、自分の発言を
その意向とは違って受け取られて、親御さんからいろいろ注意を受けて
いたのに、と相手の(役員という)立場(思い)も考慮しなくてはいけなかったと
反省しています。
でも、やっぱり「ひめにとって楽しい思い出」となって欲しいので、いろいろ
私自身(親)がリレーなどの競技に関しては(気持ちの)フォローを
していきたいと思います。
こんな感じで↑人間ができていなくて、ついつい弱音ぷらす愚痴って
ばかりの日記ですが(薄い脳をポリポリ)、これからも、どうぞ
覗きにきてやって下さい。
ぷくぷくさん、ひめへの優しくて“あったかい”お気持ち、ちゃんと!
ひめに伝えます。
ありがとうございました。

紅(べに)
紅(べに)
2006年10月21日4:50

ままなっつ様
ひめが「自分がやりたくて候補したわけではない」ことは副会長さんには
伝えました。
やっぱり勘違いされていて、「えっ、そうだったの?!」と
吃驚されていました。
「もし、ひめが足を引っ張る結果になったとして、リレーの選手の子たち
(親御さん)から何か文句を言われたとしても、少なくても一緒になって
責めるようなことはしないで下さい。(皆に責められるのを
フォロー(助けること)は出来ないと言われました()」
と、言うと「分かりました」と仰っていました。
これから先、こんな感じでいろんなことがあるでしょうが、少なくても
理不尽で酷い中傷からは、親が守って(助けて)いける範囲のことなら
一人で抱えて辛い思いをしないようにしてあげたいです。
兎に角、ひめは団体競技に関しては特に真面目に真剣に取り組んで
一生懸命する子なので(いい加減な親に似ず(汗)、応援を精一杯おくって
あげるつもりです。
御言葉、ありがとうございます。

それにしましても、なっつさんのハード過ぎる日々
今は気が張っていますが(「学校祭」などで)、それらが終わり
落ち着かれて(安心されて)体調崩されたりしないかと、なっつさんの
お身体が心配です。
無理されないでといっても無理しないといけないみたいですが
本当にご自愛して下さい。

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