悶悶する

朝日新聞(夕刊)「凱旋門賞」の中居氏、素敵なのですねぇ(想像)

昨日は結局、ひめは熱が下がらず病院行きなのです。(お久しぶり)
寝不足なのです(あっ、でも20分程仮眠しましたりのでOKです)

こんな時にエネルギー補給の為に↑を見たかったのです。
中居氏の番組もなく、尚更に「悶悶する」(@草なぎ君が
「のんのん」を間違えて言った言葉)のです。

　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　☆

『黒バラ』(久しぶりに削除しなかったのです(こらぁ〜)
幼稚園児10年生の「中井しゃん」の可愛らしいことと
いいましたらぁん♪
園児を威嚇される中居氏、でもどんなに「怖い顔」をして
みせても(睨んでも)、子供はちゃんと中居氏の瞳の優しさを
見ているのです。
怯まず中居氏と「交流」する園児達を見て、「やっぱねぇ〜」と
思うのでした。

それに致しましても、拝見できただけでも良しとしなければ
なりませんが、(放送)二週遅れは辛いのです。

そういえば、『うたばん』十周年もこちらでは、通常枠(1時間)なの
です。(ぷんぷん(恕)

　　　　　　　　　☆

『純情きらり』
最終回、観ました。(ドラマのちゃんとした「内容(ストーリー)」はHPで
確認をしていただければ←私は二回しか観ていないので(汗)

私−「優しい終わり方だったなぁ〜でも、最期に桜子(主演)に
輝一(桜子の生んだ赤ちゃん)を、一度だけでも抱かせて
あげたかったなぁ」

おばあちゃん−「(桜子は)結核だったからねぇ」
一緒に観ていた、おばあちゃんは寂しそうに言っておりました。

でも、非現実(ドラマ)の中に、現実を織り交ぜることで
より真実に思え、感情移入しやすくなるということなのかも
などと思ってみたり、でも抱いている「画(え)」が見たかったのは
母親(一応)としての気持ちなのです。
そう強く思うのは、自分の経験からかもしれません。

私は実母にあまり「触れた」思い出はないのです。
実母はリウマチで、酷い時には人に皮膚を触れられても激痛が
走るらしく、具合を悪くして寝ていて心配で触れると「痛いから」と
泣かれてしまって、気持ちの持っていきようがなくなり、悲しくて
酷く母に腹を立て、「大嫌い！」だと母によく怒っていた思い出が
あります。(昔から甘えたんの自己中)
でも、母親になって初めて、あの時一番辛かったのは母だったと
分かるのです。(私はその反動で、ひめにベタベタし過ぎて、そのうち
ウザがれそうです(涙)

これから、お姑さんやpapaの介護をする確率は高いですし
まだ体の弱い、ひめの為にも私は元気でいようと思うのです。
ぐ〜たらしないで、もっと懸命にして、そして「当たりまえのこと」を
「当たりまえ」と思わず大切にして、いろんな人に
感謝(そう「蟻が10」なのです←なんて「ベタ」なSMAP新曲のジャケット(笑)
しなければ私！なのです。
こうやって書いても、実際は一割、二割しか実行できていないのです。
だから、きっと書くことで一割の実行(有言実行)で、書かなければ
ぐ〜たらな人間のままなのです。

　　　　　　　　　　　　　　　　☆

外は雨、本日はpapaが新しくできたデパートに行くかと言って
いたので(新しもん好き)行く予定ですが、ひめの体調次第になりそうです。