刑事課長と夏の思い出

7/19日『仰天ニュース』
本当に、元警視庁の刑事さんなのですか？な
とっても面白い「寸止め刑事」こと北芝健さん、こういう
人たちって、現役？(警視庁の刑事)時代から有名なのでしょうか。

「取調べ」
その寸止め刑事さんに、「刑事課長」と呼ばれていた
中居氏なのです。(違和感なし)
キャリアでありながら、年上の叩き上げ(曲者＆強面)の
刑事たちからの信頼(実績)もある刑事役も良いのです〜♪
ああ、なんだか楽しそう〜妄想タイム
　　　　　　　　　　
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小学校は今日が1学期終業式で明日から、ひめは夏休みなのです。
隣町では夏休み短縮(二学期制)みたいですが、うちはまだ今まで通りです。
学力低下を危惧するのなら、昔のように土曜日半日授業に戻して
「夏休み」は長くていいと思うのですが、うちのように子供の面倒を
みてくれる人(おばあちゃんなど)がいない家庭は大変なのだろうし
世間の情勢に「疎い」私の(浅い)考えは時代遅れかもしれません。(汗)

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MAYUKO様の日記に記載された「チキンライス」の歌詞に
「かの方」を思い出しつつ泣いてしまうのです。
うちも大概貧乏で中学生での「夏休み」の思い出といえば
温泉の屋上のビアガーデンで接客していた(母が働いていたので
遊びにきていると言い訳して←それが通じる田舎＆時代)ことが
思い出という私なのです。
もう一つ
母と二人、銭湯の帰り道、夏の風、虫の音、大きくて明るい月
降り注ぎそうな夜空にいっぱいにきらめく星、左手に洗面器
右手は母の手を握り、たわいのない話をして歩く夜道―
今でも思い出す光景、あの時間が大好きでした。
私は、ひめにそんな何十年経っても心に残る大切な思い出を
残してあげれるだろうかと思うのでした。
　　　　　

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さあ、お仕事お仕事、頑張るとです！

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しーの様
ごめんなさい！一昨日の日記にお返事書いたことを
昨日の日記に書き忘れました。
コメント、ありがとうございました。