【ぼくを葬(おく)る】
ほ、補足、補足なのです〜(只今「帰宅」ちょい慌て)
主人公(男)の恋人は「男性」です。当然、「そういう」描写もあるみたいなので、NGだと思われる方は気をつけて下さい。
私はそういうことより(あっ、でも恋人の男の人はとっても可愛い子です(私的)、主人公の病気を唯一知る祖母との会話にぐぐぐーと(胸が)きてしまいました。

医者に余命を告げられた主人公が、なんともいえない笑みを
浮かべるのですが、その顔は(全然、違う人なのに)直江先生の
病気がはっきりと分かり、吹雪の中、外に飛び出し七瀬先生に
呼び止められ振り返った時の直江先生の顔を彷彿させるのです。

ポスター(?)が良いのです。
裸の男性の横に赤ん坊
うん、好きです。(裸ではありません)

            ☆

忙しくて、「直江先生」に浸れない〜涙
何が忙しいって、幻翼様のサイドストーリー(番外編)を書くのに
えええーーーっ
だってぇ〜だってぇ〜、直江先生のサイドストーリーも本当は
書きたかったのですけど、幻翼様がぁーーー人の所為にしない。(ぺしっ)
でも、【砂の器】のサイドストーリーもショートでホラーで
書きたいですし・・・ホラーって?・・・・やっぱり書くの(現実逃避でも)
好きなのですー♪

papaが帰宅する前に、幻翼様を書き終わり(手直し)、後に直江先生に逢うのです。
忙しい〜♪お気楽極楽主婦なのですー♪

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