「偶然」「必然」「運命」な日

3/17『金スマ』

先生、目の下に隈です。

いつの撮りかは分かりませんが、それはそれで
シャープなお顔の輪郭と共に儚さを感じさせ、涎ものです。(おいおい)

安住アナに「あーん」してあげる中居氏
中居氏に「あーん」して貰えるなら、ドックフード入りの
ハンバーグなんて、なんのその！なのです。(羨望)

　　　　　　　　☆

【ぼくを葬(おく)る】
余命3ヵ月―
あなたには何が残せますか？

僕は、ひとりで死んでゆくはずだった―

「直江先生の最期の日」に、この映画の予告編を偶然
見るのです。
予告で泣いてしまいました。

フランソワ・オゾンの死を描く三部作
一作目
愛る者(愛に「る」って、どう読むのでしょう？でも素敵ー♪)の死に向き合う“涙なきメロドラマ”【まぼろし】
に続く二作目の作品とのことなのです。
【まぼろし】も探して観てみます。

【ぼくを葬(おく)る】
「白い影」(直江先生)にリンクするような感じのストーリー(主人公)
絶対、映画館に観に行きます。
「今日のこの日」に「偶然」見た予告、「必然」だったのだと
思うのです。

『白い影』はpapaにお願いして、SPをスクリーンで
観たことがあります。
いつか、絶対に！(三人〜四人が限度ですが)上映会します。
スクリーンで観る直江先生は本当に素敵ですから、分かち合い
話たいのです。

川辺に積もった雪に倒れる直江先生
「まこと」の手を優しく癒すように両手で握り、慈母の微笑みを浮かべる
直江先生

直江先生は今でもこの心に生きているのです。

　　　　　　　　　　☆
まっし様、子持ちあゆ様、コメントありがとうございます。
昨日の日記にお返事書きましたー♪