「しつこく」「しぶとく」いきましょう!(二つ目なのです)
2006年3月1日コメント (2)三月だあねぇ〜(のほほ〜ん主婦は、ほけっーと夜になり気付くのです)
家の猫の額ほどの庭に細く小さな梅ノ木に梅が咲いているのに
最近の雨でしょぼぼぉ〜んと萎れているのです。
☆
倫子ちゃんは「しつこいですから」
私は「しぶといですから」
言葉の意味合いと両者(倫子ちゃんと私)の「容姿」は
まったくもって違いますが、好きな人への思いは相変わらず
一直線なのですー♪(おめでたいのです)
志村倫子さん、お誕生日、おめでとうございます。
という訳で、「倫子のお誕生日」プレーバックなのです。
(↑どういう訳?)
ああいう風に、直江先生みたいなタイプから、誕生日に
ネックレスを「はい」と手渡す(プレゼントされる)だけではなく
自分の首に掛けてくれるなんて―
私だったら・・・鼻息が荒くなるのは分かっているので
直江先生の綺麗なお顔にそんな息がかかると思うと、恐ろしくて
息止めますから「窒息」必至なのです。(悲哀)
「似合っているよ。」とは言葉には出さないのに
その優しい眼差しで微笑んで頷いてくれて・・・・
ああ、泣くよ、泣いちゃうよぉ〜思い出しただけで(映像は脳内で
再生可能)、うるうる目なのです。
注意点・美形の天才外科医、直江庸介(中居正広)だから良いのです。
他の男性では確実に恥ずかしいですし、引いてしまうことは
確実なのです。←そういうシチュエーションを経験したことない
くせに妄想と願望は人並み以上なのです。
中居氏の番組がないので、すっかりうっかり、「白い影」の世界(映像は観ておらず、妄想のみ)に嵌っているのです。
HDDの編集は?その為の「お休み」dayでは?(まっ、いいのです)
☆
りら様
可愛い〜お雛様バージョンの「うさどん」に癒されます。
今度は、どんな「うさどん」に会えるのか楽しみにしていますー♪
☆
papa帰宅・・・
「俺のことは二の次―」
と、papaが「ぶ〜たれて」おります。
なんのことだと思います?
「お弁当の“ふりかけ”を私が買い忘れたから」なのです。
papa−「ふりかけ買ってきた?」
私−「ごめん、忘れちゃった」
という私に、「いつだって、俺のことは二の次、三の次―」
と不機嫌なのです。
いつも「こんな些細なこと」で不機嫌になるのです。
「いつだって俺のこと一番(「ひめ」よりです)」でなくてはいけません。
papaにとって、されど「ふりかけ」かもしれません。
でも私には「たかが」・・・なのです。
器が小さいのです。
お子ちゃまpapa(五十歳)には疲れるのです。
愚痴って(書けば落ち着くので)、すみません。
このまま、睡眠は嫌なので「妄想タイム」(幻翼様の御話書く)なのです。
それでは、皆様、おやすみなさい。
家の猫の額ほどの庭に細く小さな梅ノ木に梅が咲いているのに
最近の雨でしょぼぼぉ〜んと萎れているのです。
☆
倫子ちゃんは「しつこいですから」
私は「しぶといですから」
言葉の意味合いと両者(倫子ちゃんと私)の「容姿」は
まったくもって違いますが、好きな人への思いは相変わらず
一直線なのですー♪(おめでたいのです)
志村倫子さん、お誕生日、おめでとうございます。
という訳で、「倫子のお誕生日」プレーバックなのです。
(↑どういう訳?)
ああいう風に、直江先生みたいなタイプから、誕生日に
ネックレスを「はい」と手渡す(プレゼントされる)だけではなく
自分の首に掛けてくれるなんて―
私だったら・・・鼻息が荒くなるのは分かっているので
直江先生の綺麗なお顔にそんな息がかかると思うと、恐ろしくて
息止めますから「窒息」必至なのです。(悲哀)
「似合っているよ。」とは言葉には出さないのに
その優しい眼差しで微笑んで頷いてくれて・・・・
ああ、泣くよ、泣いちゃうよぉ〜思い出しただけで(映像は脳内で
再生可能)、うるうる目なのです。
注意点・美形の天才外科医、直江庸介(中居正広)だから良いのです。
他の男性では確実に恥ずかしいですし、引いてしまうことは
確実なのです。←そういうシチュエーションを経験したことない
くせに妄想と願望は人並み以上なのです。
中居氏の番組がないので、すっかりうっかり、「白い影」の世界(映像は観ておらず、妄想のみ)に嵌っているのです。
HDDの編集は?その為の「お休み」dayでは?(まっ、いいのです)
☆
りら様
可愛い〜お雛様バージョンの「うさどん」に癒されます。
今度は、どんな「うさどん」に会えるのか楽しみにしていますー♪
☆
papa帰宅・・・
「俺のことは二の次―」
と、papaが「ぶ〜たれて」おります。
なんのことだと思います?
「お弁当の“ふりかけ”を私が買い忘れたから」なのです。
papa−「ふりかけ買ってきた?」
私−「ごめん、忘れちゃった」
という私に、「いつだって、俺のことは二の次、三の次―」
と不機嫌なのです。
いつも「こんな些細なこと」で不機嫌になるのです。
「いつだって俺のこと一番(「ひめ」よりです)」でなくてはいけません。
papaにとって、されど「ふりかけ」かもしれません。
でも私には「たかが」・・・なのです。
器が小さいのです。
お子ちゃまpapa(五十歳)には疲れるのです。
愚痴って(書けば落ち着くので)、すみません。
このまま、睡眠は嫌なので「妄想タイム」(幻翼様の御話書く)なのです。
それでは、皆様、おやすみなさい。
コメント
ふりかけの一個でPaPaちゃまが、ご機嫌になるんなら、
一個と言わず、10個でも20個でも、
まるが買うちゃるで〜(笑)
まかしときっ!ひとっ走りして来るわ。
で、何処のメーカー?丸美屋?うん?永谷園?うん?
おかか?のりたま?
「今から、コンビニに行って買ってくるわ」
と建前でも言っておけば、papaの機嫌も直ったのにと、まるちゃんさんのコメントを読んで思いました。
まだまだ、主婦として、芸人として(あっ、違った)修行が足りませんでした。
あ、因みに「丸美屋」です。(笑)
まるちゃんさんのユーモアの中にある優しい言葉に感涙して、励みになっています。
本当に、ありがとうございました。