粉吹いていても虜にする人

分かったこと
みんな同じ
美人(中居氏)が口が悪いと萌えるのです(なまかーなまかー♪)

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2/28『いいとも』
☆SPEED
「(天下の)SMAPでしょう。」
と、「粉吹いている」お顔をレギュラー陣に
責められる中居氏
「SMAPの前に人間です！」
中居氏、大きなお目目をくるくるとさせながら
反論なのです。

ええっ〜(吃驚)人間だったのか・・・魔物かと
こんなに魅惑の存在が自分と同じ生命体とは・・・
摩訶不思議也。(←恋心沸騰中の戯言)

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今週からpapaの出勤がAM五時、帰宅がPM十時
お疲れ様なのです。
私はというと、papaの帰宅が遅いのをいいことに
PCや中居氏の番組編集をやっているのですが、兎に角
眠いのです。
仕事は決算で残業ありなのですが、今週はそれ程でもなく
でも、この時期は学校などの用事で「お母さん」たちが
休むことが多くて、人手不足で作業も二、三人分しなくては
ならなくて、眠いなあ〜と愚痴ばかり・・・あっ睡魔(今現在の状況)

こういう時は、必殺「中居正広」(SMAP)関連！で眠気を
ぶっ飛ばすのですっ！(唾飛んでるよ〜歳と共に口元が緩くなるのです)

『PSIKO』
「白い影」はなぜ　オーディエンスをとりこにしたのか
を読むのです。(途中まで)
珍しく活字を「読む」のです。

ああ、この時期ですし「白い影」の御話(サイドストーリー)
また書きなくなってしまいます。
でも、『砂の器』のサイドストーリー(ショート)も書きたいですし(すっごく暗い御話なので一挙に書き上げたいと目論見中)
で、よく思うことが「ホラー」を書かれている小説家の方々って、自分に対して嫌悪感などの気持ちで落ち込まれないのかということです。
ホラー書かれる方たちって、その反動でテンション高い人が多いのかと思ってみたりします。(ホラーサスペンス？の続きが滞っている言い訳)

なんだかんだといいまして、私「書く」ことが好きなのです。
へたくそな文面で文法で、ちゃんと学校に行っていないので
「御話」というには、めちゃめちゃですし書いても後悔ばかりするのです。(学校はしょうがなかったことですが、今から1ミクロンづつでも勉強しようとは思っています←本当かぁ〜？(笑)

おおっ時間だぁーやべぇー(口悪い)、ではーがんばるぞいっ！