息つぎ【breath】する

1/18『仰天ニュース』

中居氏が「従順な顔」を、小田和正さんにされていたことに
あからさまに「嫉妬」される鶴瓶さんなのです。
モテモテ、ヒロちゃんなのです。

家族(人)への思いを大切にする中居氏が好きなのですー♪

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「生きているって、すばらしいなと感じるのは
どんな時ですか？」

ひめの「道徳」の宿題(問題)です。↑

「生きるって？」

と、根本的なことから、ひめに訊かれ「あ〜う〜」と答えに
つまる母(私)なのです。
結局、「生きる」の質問には答えず、「すばらしい―」の方への
答えで「できなかったことが、できた時とか〜」と適当に答えて
しまいました。

折りしも(折りしも？)、昨日は【砂の器】の第一回放送日だったのです。
もう二年も経ったのですか・・・あんな風に呼吸困難になりながらドラマを観たことは、後にも先にも(あっ・・「クリスマスの約束」で→軌道修正)【砂の器】だけなのです。

和賀さんは「生きているって、すばらしい」と感じたことは
どんな時だったのだろう・・・そう感じたことはあったのだろうか

ということを思ってみたり、本当にあの当時(放送時)は
「熱に浮かされる」とは、こういう状態なのだろうということを
体感しておりました。
今も熱が冷めたわけではなく、時間が免疫体となり、熱を抑えて
くれている状態なのです。

そして、私は自分のペースで息つぎしながら、生きていけたら
よいなぁと思う日々なのです。

唐突
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いろんなモノが見えてくると

いろんなモノを見失うようになる

なぜ、なんだろう

大切なモノが

大切だったと

失くしてから気づくことと

よく似ている

と「お話」(今回、書き始めた)の冒頭として書きまして、ストーリーと繋がらないことに気づきやめたのですが、でも折角書きましたので日記に残しておくことにしました。
読み返してみますと“ワケわかめ”な文ですが、私の思考回路は
いつだってこんな感じなのです。(思いつきの人生)

さあ、今日も生きるぞぉー！(生かして下さいー！)