止め処なくもない雑記
2006年1月6日『ハプニング大賞』
「金スマ」での地震中でも、「ひつまむし」を完食される中居氏
何度見ましても、流石!リーダーなのです!素敵☆
今年、初(?←それも危うい)の一昨日の日記の「訂正」なのです。
こちら(愛知県)では、中居氏の「朝まで―」の時間は【模倣犯】と書いたのですが、【模倣犯】は8日でした。
ごめんなさい。
その時間は【模倣犯】ではなく【アンドリューNDR114】でした。
『女王蜂』
観賞中、金田一(吾郎ちゃん)を見ていると、【笑の大学】を
思い出します。
ああ〜それに致しましても中居氏に会いたいのです。(唐突告白)
仕事(残業付き)から帰宅しますと、ひめの前髪が眉毛より
3cm上にカットされておりました。(おばあちゃんの仕業)
私−「ひぇ〜切られたね〜」
ひめ−「今日から私を【たらこちゃん】と呼んでっ!」(強制)
私−「はあ〜?たらこちゃん?」
ひめ−「た〜ら〜こ〜♪」(踊りつつ、いなくなる)
私−「おぉーーい」(置いてけぼり)
まあ、よく分かりませんが、ネーミングもピッタリですし
ひめが気に入っているみたいなので良いのです。
『古畑任三郎ファイナル』
古畑さんの台詞
「加害者(だった人)が今は幸せに暮らしている」
「人は生まれ変われる」という言葉を聞きながら―
例えば「被害者が生きている」とする「生きている被害者」が
【再生】する為には加害者以上の苦しみや悲しみと闘わなくてはいけない。
生きることを選択した者は
病むことができれば、死ぬことができれば、と思い続け
「生」に取り縋って、突き落とされた「闇(死)」から這い上がって
生きていく、【再生】し、いつか夢に描いた「未来」にいる自分を想像し
「そうなること」を信じて―
などという(的外れなこと)をぼんやり思ってみたりしていた
私はやっぱり変わり者なのだなぁ〜ども、ども。
明日もお仕事、休日出勤すれば「月曜日」がお休みとなるらしいので9日の「SMAPTVジャック」を考え、「月曜日」休みを選択しました。
さあ、明日(残業だろうと)お仕事がんば・・・ひぇ〜そういえば
明日は愛しの中居氏を「生」でご賞味できる蜜時
正式名『中居正広の生スーパードラマフェスティバル』が
あるのでしたぁーわわわわっーー(大慌て)
頑張って、早く終わらせて帰るのです!
余談―
「赤身」のお刺身を食している、ひめに「大トロって知っている?」
と尋ねましたら
ひめ−「大きな“赤身”のお魚ー!」(嬉々)
私−「じゃー中トロは?」
ひめ−「中くらいの赤身の―(略)」(大威張り)
・・・・不憫なり。
おやすみなさい。
「金スマ」での地震中でも、「ひつまむし」を完食される中居氏
何度見ましても、流石!リーダーなのです!素敵☆
今年、初(?←それも危うい)の一昨日の日記の「訂正」なのです。
こちら(愛知県)では、中居氏の「朝まで―」の時間は【模倣犯】と書いたのですが、【模倣犯】は8日でした。
ごめんなさい。
その時間は【模倣犯】ではなく【アンドリューNDR114】でした。
『女王蜂』
観賞中、金田一(吾郎ちゃん)を見ていると、【笑の大学】を
思い出します。
ああ〜それに致しましても中居氏に会いたいのです。(唐突告白)
仕事(残業付き)から帰宅しますと、ひめの前髪が眉毛より
3cm上にカットされておりました。(おばあちゃんの仕業)
私−「ひぇ〜切られたね〜」
ひめ−「今日から私を【たらこちゃん】と呼んでっ!」(強制)
私−「はあ〜?たらこちゃん?」
ひめ−「た〜ら〜こ〜♪」(踊りつつ、いなくなる)
私−「おぉーーい」(置いてけぼり)
まあ、よく分かりませんが、ネーミングもピッタリですし
ひめが気に入っているみたいなので良いのです。
『古畑任三郎ファイナル』
古畑さんの台詞
「加害者(だった人)が今は幸せに暮らしている」
「人は生まれ変われる」という言葉を聞きながら―
例えば「被害者が生きている」とする「生きている被害者」が
【再生】する為には加害者以上の苦しみや悲しみと闘わなくてはいけない。
生きることを選択した者は
病むことができれば、死ぬことができれば、と思い続け
「生」に取り縋って、突き落とされた「闇(死)」から這い上がって
生きていく、【再生】し、いつか夢に描いた「未来」にいる自分を想像し
「そうなること」を信じて―
などという(的外れなこと)をぼんやり思ってみたりしていた
私はやっぱり変わり者なのだなぁ〜ども、ども。
明日もお仕事、休日出勤すれば「月曜日」がお休みとなるらしいので9日の「SMAPTVジャック」を考え、「月曜日」休みを選択しました。
さあ、明日(残業だろうと)お仕事がんば・・・ひぇ〜そういえば
明日は愛しの中居氏を「生」でご賞味できる蜜時
正式名『中居正広の生スーパードラマフェスティバル』が
あるのでしたぁーわわわわっーー(大慌て)
頑張って、早く終わらせて帰るのです!
余談―
「赤身」のお刺身を食している、ひめに「大トロって知っている?」
と尋ねましたら
ひめ−「大きな“赤身”のお魚ー!」(嬉々)
私−「じゃー中トロは?」
ひめ−「中くらいの赤身の―(略)」(大威張り)
・・・・不憫なり。
おやすみなさい。
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