遊色の人
2006年1月3日
『JRA』の新CM(緑の君(中居氏)捕獲
すみません「ありえねぇ」(@中居氏)くらい可愛い御人がおられるのですけど〜(幸)
今年も「ダンロップ」同様に「ふり幅のある御方」は翻弄しまくってくださいます。(ありがたや、ありがたや)
中居氏の番組もなく、「まっ白」のセットアップにも厭きた(根性なしな)私は以前から観賞したかった
『きみに読む物語』を観ました。
もう、だめ泣く
今、各シーンを思い出しても泣くのです。
最後は「御伽噺」だったのか「願望」だったのか分かりませんが
心にきました。
そして、なぜか
小田和正さんの「クリスマスの約束」で映った小田さんの唄う歌に涙する会場人達の顔を思い出していました。
どこにでもいる「おじさん」「おばさん」にも「物語」があった(ある)と思うのです。
だから、思い出し(リンク)して涙が零れているのかもしれない
などと思ってみたりしました。
***** ***** ***** ***** *****
私といる理由を尋ねたら
あなたは「寒いから」と真面目な顔で答える
そんなあなたが愛しくなる
最初の別れの日
ホームに立って
電車を待っていた
でも
気がつくと
あなたと最初に出逢った場所へと
向かっている
その場所にあなたはいた
「なぜ」と尋ねるあなたに
「あなたが寒くて 泣いていると思って」
そう答える私に
あなたは静かに涙を零した
涙脆くて
ひとりが怖くて
寂しがりやで
最初に出逢った時のように
あなたに手に差しのべる
最期の日
あなたは優しく微笑んで
「さよなら」も云わないで
逝ってしまった
だから
私は逝ったあなたがまだ存在(いる)ような
錯覚に囚われて
涙は零さなかった
それなのに
十年も経って聴いた
優しい詩(うた)に
その声に
あなたを想い
涙が溢れて止まらない
どこにでもいる女の
どこにでもある
物語
***** ***** ***** ***** *****
ちゅー感じのことを思ってみたりする
どこにでもある「お話(戯言)」でした。(それにしても駄文だなぁ〜しみじみ)
まあ、基本的に男の人の方が「弱い」ということを実感している
今日この頃なのです。
さあ、ひめが起きたので「お母さん」になります。
すみません「ありえねぇ」(@中居氏)くらい可愛い御人がおられるのですけど〜(幸)
今年も「ダンロップ」同様に「ふり幅のある御方」は翻弄しまくってくださいます。(ありがたや、ありがたや)
中居氏の番組もなく、「まっ白」のセットアップにも厭きた(根性なしな)私は以前から観賞したかった
『きみに読む物語』を観ました。
もう、だめ泣く
今、各シーンを思い出しても泣くのです。
最後は「御伽噺」だったのか「願望」だったのか分かりませんが
心にきました。
そして、なぜか
小田和正さんの「クリスマスの約束」で映った小田さんの唄う歌に涙する会場人達の顔を思い出していました。
どこにでもいる「おじさん」「おばさん」にも「物語」があった(ある)と思うのです。
だから、思い出し(リンク)して涙が零れているのかもしれない
などと思ってみたりしました。
***** ***** ***** ***** *****
私といる理由を尋ねたら
あなたは「寒いから」と真面目な顔で答える
そんなあなたが愛しくなる
最初の別れの日
ホームに立って
電車を待っていた
でも
気がつくと
あなたと最初に出逢った場所へと
向かっている
その場所にあなたはいた
「なぜ」と尋ねるあなたに
「あなたが寒くて 泣いていると思って」
そう答える私に
あなたは静かに涙を零した
涙脆くて
ひとりが怖くて
寂しがりやで
最初に出逢った時のように
あなたに手に差しのべる
最期の日
あなたは優しく微笑んで
「さよなら」も云わないで
逝ってしまった
だから
私は逝ったあなたがまだ存在(いる)ような
錯覚に囚われて
涙は零さなかった
それなのに
十年も経って聴いた
優しい詩(うた)に
その声に
あなたを想い
涙が溢れて止まらない
どこにでもいる女の
どこにでもある
物語
***** ***** ***** ***** *****
ちゅー感じのことを思ってみたりする
どこにでもある「お話(戯言)」でした。(それにしても駄文だなぁ〜しみじみ)
まあ、基本的に男の人の方が「弱い」ということを実感している
今日この頃なのです。
さあ、ひめが起きたので「お母さん」になります。
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