七番目と十二番目の曲

↑いままで聴いてきたアルバム(SMAP以外でも)で、自分の好きな曲はいつも、七番目か十二番目に入っていると気付いた最近の私の
「どうでもいいですよ」なことなのです。

12/3『サムガ』(レポを拝読します)
「俺をあげるよ」
などと仰ったようで・・でも、ネットで「そのこと」を
知っている方達が、その「サプライズ」について葉書を
書き、中居氏が「それ」を読まれて、ガッカリされるのでは
と思ってみたりしまして、ここは知らないふりして
ビックリしてあげたいような気持ちになってしまいました。
でも、「なんだよぉ」と仰りつつも、意外と中居氏は
「そのこと」(ネットのこと)も知っているかもしれません。
侮れないお人(と思っております)ですから。

12/4『黒バラ』
きゃゃゃゃん、中居氏の待ちに待った
華奢の閻魔様(@木村氏)なのに、しっかりとした「男性」の
魅力たっぷりな、中居氏のお背中お背中ですぅ〜ご馳になります。
(おかわり自由←リピート可)
幸せになります。
しーの様
御覧になっても、お気を確かにして下さい。
お噂の「美」背中は目に焼きつくと、暫くご自身が使いものに
ならなくなります。
家事全版滞りなく済ませ、拝見(臨んで)して下さいませ。
以上、使いものにならなくなった主婦の体験談でございました(笑)

スタジオにてVTRを御覧になる中居氏の、猫手での頬ずえの
可愛らしいこと〜なのです♪

露天風呂(混浴)の前に、指輪を外されてポケットに入れる
中居氏の何気ない動作が好きなのですー♪

しーの様からコメント頂いていたのに(今朝。気付きました(汗)
お返事が出来ず、まことに申し訳ありませんでした。
ごめんなさい。
でも、自分の「容量」を考えますと、これからもなかなかコメントに対して、お返事できそうもなく、失礼になると思いますので
コメント機能は使わないようにしようと思います。
すみません。

昨夜も土曜日恒例になりつつあるpapaとの映画鑑賞
ネタばれ、アリアリです。
観た人しか分からないこと〜いつもの「独りよがり」な感想
もどきなのです。

【宇宙戦争】主演−トム・クルーズ

宇宙からの侵略者によって、地球人が窮地に立たされる
というストーリーはほぼ前(原)作に忠実らしく画質も
古めかしくされています。
前作の【宇宙戦争】(papaの持っているLD)を観てから
と思っていたのですが、時間がなく断念。

観賞後のpapaとの会話―
私−「冒頭、どこかで観た場面がチラホラ・・・」
papa−「あの雲のところだろ？！俺は雲が蠢くのを見て
宇宙船が出てくるかと思った(実際は磁気雲？)そもそも
スピルバーグの“十八番”(「未知のと遭遇」・参照)だから
あの雲はやりたかっただろうし、訳が分からず人々が
雲を見つめる雰囲気もやりたかっただろう、あの雰囲気を
『インデペンデンス・ディ』でされて、悔しさもあったと思うし」

私−「あっけない終わり方だった。」

宇宙人は結局、地球の(汚染された)空気により自滅で完。

papa−「そうだけど、実際、あれだけの戦力(技術)を持っている宇宙人と地球人が武器で勝てるわけないのだから、それを今までの映画は平気でやってきていること自体が、おかしいんだよ。
百万年前(推定)から、侵略を計画していて、その頃のままの空気だと宇宙人は思っていて、今の汚染された地球の空気を想像していなかったのかも知れないし、その空気を作り自然淘汰のなかで生き残ってきた人間が間接的に勝ったってことだろう。(実際はもっと長く喋りました)」

「淘汰」という言葉で、【模倣犯】＝ピース(中居氏)を思い出している私なのです。(ファンの性)

追記・papa曰く「映画の曲がストラヴィンスキーの
【春の祭典】とよく似ている」らしいです。

昨日は夕方から、ひめのバレエのレッスンでした。
バレエ教室はマンションの最上階全フロアを打ち抜いてあります。
いままで、お迎えは駐車場の車の中で待つことが保護者の
通常だったのですが、子供が犠牲になる痛ましい事件が続いている為か保護者は皆、マンションの入り口で待機しています。
私は教室の中まで送り迎えをすることにしました。
ひめの迎えに行きまして、そこにいたお母さん達と、暫し事件のことについてお喋りしました。
「ひめちゃん、来年四年生だから、一クラス上の教室になるのね」
現在「同クラス」のお母さんが事件とは関係なく、ふと仰います。
「エッ！ひめちゃんって、三年生だったの・・・」
そこにいたお母さん達はビックリなのです。
ええ、確かに一年生の子達と変らない身長体重なのですが
写真(日記の)や、ひめ一人で見ますと、そうは小さくは見えないと思うのですが同級生たちと並ぶとチビちゃんなのです。

そのチビのために、本日は「防犯ベル」を購入しに参ります。
【三角】な世の中になってきて悲しいのです。