いつかは「壊れる」のです

昨日は午後から「東岡崎公園」という所へ
紅葉を見に行きました。(大賑わいなのデス〜♪)

帰宅して(PM八時)、家事を済ませ、新しく購入した
プリンター(複合機)の設定をする為にPCを立ち上げました。
暫くして、勝手に電源が切れてしまいます・・・ヤバイのです(汗)
papaに見て貰いましたら
「そろそろハードディスクが壊れる頃(購入五年目)だから・・・」
とのこと、兎に角プリンターの「設定」だけして貰い、無理をさせないようにPCを休憩させることにしました。
参りましたぁ〜大丈夫かなぁ〜この時期の「これ以上」
(ビデオカメラ・プリンター・SMAP・DVDなど購入)の出費はキツイのです。
もうすぐ、「ジュンサ」に会わなければいけませんし(「虎とライオン―」予約購入)
がんばって貰う為に、私の「テロテロ」(PC)の「ご機嫌」を伺いつつの書き込みになりそうです。
でも、直に購入になると思います。
お仕事、頑張らなければなりません！

11/27『黒バラ』
中居氏の眼鏡＆お車を運転されるお姿は絶品なのですが
もう少し撮影される「角度」が宜しければ、◎だったのです。
矢口さん視線で拝見できれば、と思った贅沢者なのです。

昨夜は、待ちに待ちました中居氏の「お背中拝見」の放送が
ありました模様(@ファン掲示板)なので、いい子で楽しみに
しようと思いますー♪

『CDTV』
こちらでは、水曜深夜(でした？)なのです。
白い恋人たち(それは妄想)・・・ではなく、白く煌くSMAPを
楽しみにします。

楽しみがあるって、幸せだぁーー！

ここからは最近観ました映画の感想もどきです↓

【予言】−主演・三上博史
じわじわと深層心理に「染み込んでくる」感じの映画でした。
「恐怖新聞」という漫画は読んだことはないのですが
papa曰く
「音(曲)が漫画のイメージにピッタリで凄い」
らしいです。
私はタイトルと共に流れた音(曲)に「観たくない」と
即行に退散したくなりました。
観賞後、papaと談義です。(お互い、怖くて一人に
なりなくないというのが「本当」だと思います(笑)

papaと私の共通の「一番が怖かった場面(シーン)」
女の子が白いぬいぐるみで顔を隠しているところです。
それまでの映画の流れ(伏線)から、ひぃぃーー(怖い)って感じなのです。
「救い」はありますが、最後はやはり(よく「見る」と)ホラーだったと感じの映画でした。

【MAKOTO】−主演・東山紀之
後半、「間延び」した感じです。
連続ドラマでしたら良かったかもしれません。
私は「(母子の)虐待」のところが大泣きでした。
ネタバレ?―
papa−「なんで、母親は子供の幽霊を追わなかったんだ？」
虐待していた子が幽霊となって、母親の元にきて去っていくのですが
その幽霊が本当に逝ってしまう(？)時に、母親が本来なら縋って
追うはずとpapaは思ったらしく「それ」をしなかったことへの疑問なのです。
私−「自分が虐待し続けていた子に逆に謝られて、自分の
罪の深さを改めて知って(間接的だけど自分が殺したようなもの)
母親として追う資格なんてないと思いから・・で、追えなかった
のでは？」
などと言いましたが、観ている側に観ているそれぞれの人が
それぞれの想像する(考える)「余地」を与える映画なのかとも
思いました。
ネタバレ?―
papaと共通の「この映像はいらなかったシーン」
主人公(東山紀之さん)と死んだ奥様とのラストの浜辺でのシーンです。
それまで、過去の映像と現在の映像で微妙にコントラストを
つけてきて「それ」が良く「壁」を作ることで「セツナイ」感じだったので
最後まで過去と現在に区切りをつけて欲しかったのです。
だから浜辺のシーンは「必要ない」と思ってしまいました。

みこ様
相互リンク、ありがとうございます。
「おかえりなさい」
これからも宜しくお願いします。

さあ、仕事行ってきます。
今週は「私用」ではなく、ちょっと「納得いかないこと」で
休むので大変なのです。