「ぷくっ」に撃沈なのです

11/23『仰天ニュース』(録画、トークの部分だけ見ます)
「冷やしうどん」と「そば」との間違えや「つゆ」が入って
いないことへの「クレーム」は言えない中居氏、なんだか
「らしくて」、そんなところが好きです。
いろいろ「相手」の(立場)など考えてしまう人なのです。
もうぉーーーこういう人だから、「ほっとけない！」
などと、勝手に「母性本能」丸出しの私なのです。

でも、鶴瓶さんには「クレーム」を仰います。
お仕事には妥協を許さない感じで、また、それも良いのです。
それに、鶴瓶さんには「甘えている(本音)」ということなのですから喜んで下さい。(←常に楽天的に自分の都合の良いように考えるのです)

「丸ちゃんの仰天クレーム事件簿」で
「解説はいいです」と言われ
中居氏の頬を「ぷくっ」とされるお顔が“激ぷり”なのですけどぉ〜♪
幸せ〜単純〜なのです♪

後は帰宅後見ます。

ひめの「クレーム」
「お母さんは私のこと可愛いって、いうけど
私のこと“見てない”もん！私の方を見てお話してないもん！」
と、ひめに怒って言われました。
確かに、ひめが話し掛けてきてもPCしながらで目は画面に
向いていていることが多くて、アイ‐コンタクトなしでの
子供との会話は良くないと思っていたのに、ひめの言葉で
改めて反省なのです。
でも、母もストレス発散したいので、ひめの就寝後か早朝
PCに向かうことにしたのですが眠いのです。(子供並みの睡眠時間が欲しいオバサンなのです)

さぁー仕事だぁー上司が「いらない」と言うのに
百万円以上もする機械を買ってくださって(ひとつの作業をするだけの為)本日から「それ」を使っての仕事です。
メチャ使い難いのです。
だからー「現場の声」(「五万円の機械を何台か買って欲しい」)を聞いて下さい。
仕事は「会議室での声」を聞くのではなく、「現場で働いている人の声」を聞いてと言っているのにぃーそんなお金があるなら、ボーナス下さい。

それでも、仕事です。
がんばるとです。