はだかの嫁様
2005年11月10日なんだか、アブナイタイトルなのです。(汗)
11/10『うたばん』
「WaT」
これが噂の小池徹平君とウエンツ君かぁ〜成る程。
貴(明)さん小池君を「可愛い、可愛い」と言っていますが
興味0%なのですね。(分かり易いのです)
それに致しましても、中居氏少し元気がないように
お見受けいたしました。
お目目に疲れが見えます。
そいう時は、可愛い(「うたばん」においての)相方の為
貴明さんがガンバるのですね。
お笑い(芸人)の人達にとって、「うたばん」はなくてはならない
番組へとなっています。(最後の砦)
でも「うたばん」は、歌手の人にとっても「なくてはならない」
番組になって欲しいのです。
「SMAP」、早くご出演されないでしょうか。
待ち遠しいです。
「おじいちゃんになっても、SMAPやっていって―」
中居氏のコンサート(MC)での言葉を想うのです。
例え―
慎吾君のお腹が再生(ダイエット)不能の“ぷよん〜ぷよん”になっても
理事長(草なぎ君)がバック転を出来なくなって、三角倒立「しか」出来なくなっても
吾郎ちゃんの踊りが年を取り、逆に上手く見えても(←例・雨の日のコンサート)
木村氏が腰“ぐりん、ぐりん”出来なくなっても(それは、嫌)
中居氏が本当(物)の「おじいちゃんと化」しても(それは、それで可愛いから良)
私は、一生変らず「この人達」のことが好きなのです。
「だって、SMAPで支えられているから」(@中居氏)
「だって、SMAP(中居正広)ファンになって、そのファンの
人達に支えられているから」
皆様、たくさん、たくさん「ありがとうございます。」
「料理を捨てられる」の後記―
直後の私―
「こっ、これがっ!世に有名な(朝・昼ドラで定番)の
嫁いびりってやつなのぉーー」
斜め座り、ハンカチ噛み締め。(←心情的ビジョン)
と、結構「図太く鈍い」私は「平気」だったのです。
でも、ちょっと時間が経ってからモヤモヤとした(鈍感な私)
ので、実母に電話して状況説明です。
実母−「そう・・・それは、きっとね、よっぽどアンタの
作った料理が不味かったのよ。」
私−「えええっーーーひ、ひどい!(「身も蓋もない」)」
実母−「あのねぇ、アンタはもっと(ズル)賢くならないと
いけないの!
○○さん(papaの名前)に、お母さん(お姑さん)の作った(味付けの)料理が美味しい(良い)と言われたと
お姑さんに言って、だから料理を教えて下さいって甘えるの
頼られれば文句もそうそう言わないから、何年も母子二人(お舅さんは早くに死去しています)で暮らしてきたところに嫁にいくってことは、いくら待望の嫁(papa四十歳)といっても気に入らないことばかりが目に付くもの(取られたと思うもの)だから覚悟しなさいって、お母さん結婚する時そう言ったでしょう。
兎に角、何か言われても「はい」って返事して謙虚にしていなさい。
でも愚痴りたかったら、お母さんに電話してくること!」
と言われました。
以来―
「ずぶとく(シブトク)、つよく、あかるくいきましょう〜♪」
と“のほほ〜ん”「嫁様」をやってきていますー☆
おやすみなさい。
11/10『うたばん』
「WaT」
これが噂の小池徹平君とウエンツ君かぁ〜成る程。
貴(明)さん小池君を「可愛い、可愛い」と言っていますが
興味0%なのですね。(分かり易いのです)
それに致しましても、中居氏少し元気がないように
お見受けいたしました。
お目目に疲れが見えます。
そいう時は、可愛い(「うたばん」においての)相方の為
貴明さんがガンバるのですね。
お笑い(芸人)の人達にとって、「うたばん」はなくてはならない
番組へとなっています。(最後の砦)
でも「うたばん」は、歌手の人にとっても「なくてはならない」
番組になって欲しいのです。
「SMAP」、早くご出演されないでしょうか。
待ち遠しいです。
「おじいちゃんになっても、SMAPやっていって―」
中居氏のコンサート(MC)での言葉を想うのです。
例え―
慎吾君のお腹が再生(ダイエット)不能の“ぷよん〜ぷよん”になっても
理事長(草なぎ君)がバック転を出来なくなって、三角倒立「しか」出来なくなっても
吾郎ちゃんの踊りが年を取り、逆に上手く見えても(←例・雨の日のコンサート)
木村氏が腰“ぐりん、ぐりん”出来なくなっても(それは、嫌)
中居氏が本当(物)の「おじいちゃんと化」しても(それは、それで可愛いから良)
私は、一生変らず「この人達」のことが好きなのです。
「だって、SMAPで支えられているから」(@中居氏)
「だって、SMAP(中居正広)ファンになって、そのファンの
人達に支えられているから」
皆様、たくさん、たくさん「ありがとうございます。」
「料理を捨てられる」の後記―
直後の私―
「こっ、これがっ!世に有名な(朝・昼ドラで定番)の
嫁いびりってやつなのぉーー」
斜め座り、ハンカチ噛み締め。(←心情的ビジョン)
と、結構「図太く鈍い」私は「平気」だったのです。
でも、ちょっと時間が経ってからモヤモヤとした(鈍感な私)
ので、実母に電話して状況説明です。
実母−「そう・・・それは、きっとね、よっぽどアンタの
作った料理が不味かったのよ。」
私−「えええっーーーひ、ひどい!(「身も蓋もない」)」
実母−「あのねぇ、アンタはもっと(ズル)賢くならないと
いけないの!
○○さん(papaの名前)に、お母さん(お姑さん)の作った(味付けの)料理が美味しい(良い)と言われたと
お姑さんに言って、だから料理を教えて下さいって甘えるの
頼られれば文句もそうそう言わないから、何年も母子二人(お舅さんは早くに死去しています)で暮らしてきたところに嫁にいくってことは、いくら待望の嫁(papa四十歳)といっても気に入らないことばかりが目に付くもの(取られたと思うもの)だから覚悟しなさいって、お母さん結婚する時そう言ったでしょう。
兎に角、何か言われても「はい」って返事して謙虚にしていなさい。
でも愚痴りたかったら、お母さんに電話してくること!」
と言われました。
以来―
「ずぶとく(シブトク)、つよく、あかるくいきましょう〜♪」
と“のほほ〜ん”「嫁様」をやってきていますー☆
おやすみなさい。
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