「彼の掌中」で宜しくてよ。
2005年9月26日papa(大工)は毎年恒例の決算月の為、二週間お休みなのです。
またしても、残業ができない日々が続きます。(金欠なので、少しは残業はしたいのです)
でも、朝が暫く「ゆっくり」と出来るので嬉しいのです〜♪
9/24『スマステ‐4』
皆様、皆様、御覧になりましたぁ?!
CM中の中居氏の「That’s 仕事人」のお顔に和賀英良を見た方が何人いらしたでしょう。(日本全国津々浦々、只今リピート祭り〜♪開催中です。)
スタッフと打ち合わせをしている時のお顔も素晴らしい(惚れ惚れいたします)のですが、放送が終わった後ライト(照明)の影になり、はっきりと見えないのですが
「その憂いの横顔」がぁぁぁ〜〜素敵☆なのです。
カメラさんも、きっとそのお顔から目が離させず、思わず無意識に追ってしまったのですね・・・「もう、すでに彼の掌中」(@TVぴあ)なのです。
昨夜〜(papaのスクリーンで)観た映画の何様紅(ヨン)様の(私)感想なのです。
【ナショナル・トレジャー】 ニコラス・ケイジ主演
見事にB級なのです。(←気持ちが良いほど)
財宝への手掛かりを求め繰り広げられるアドベンチャー(活劇)にしては“しょぼい”のです。
映画(館)で観るのではなく、この程度のものならTVドラマとしてなら(レベル的にも)良い(面白い)かなぁと思いました。
【コックリさん】 韓国ホラー
最初の三分間は真面目に怖いです。(TV画面と違いpapaのスクリーン(音響)で観ているので怖さ倍増なのです。)
papa−「・・・ちゅーわけで、オマエ一人で見ろよっ!」(その三分間(程)を観て、突然立ち上がり、そう言い残して真っ暗な部屋に私を一人残しドアへ向かうpapa)
私−「ひぇ〜やめて〜〜一人にしないで〜〜(泣)」(縋り付く私)
「ホラーは好きだけど一人で観るのは嫌なタイプ」の私と
「ホラーは嫌いだけど、強がりで観るタイプ」のpapaの暫しの攻防が続きまして、結局(papaが折れて)一緒に観ることになりました。
ひとつ疑問があります。
韓国語で「コックリさん」という言葉(単語)は韓国語(「コックリさん」って、世界共通にあるのだと知って、ビックリしました)なのに「おいでください。」は日本語なのです。(why?)
ストーリー&映像は「リング(貞子)」「富江」「キャリー」のパクリって感じです。
でも、韓国の映画の良さはハリウッドの音響・映像(特に「赤」)を真似て、それを生かした作品を作っているところなのです。
日本の映画のストーリー(ホラー)は良いのに音響・映像がダメなのです。
初めは「真似(パクリ)」でも良いのです。
良いものを真似て、生(活(い)かしていく「韓国映画」の凄さは、その「真似る」ことを恥ずかしがらずに、それを活かしていっているところだと思うのです。
以前も書きましたが、日本(の映画界)は変なプライド持ち過ぎて、自滅していっているようなのです。勿体無いのです。
と、ここまで↑が昨日書いた「日記」なのです。
なぜか日記が開かず、仕方ないので文章を保存しておきまして、帰宅して書き込み(アップ)しました。(私だけだったのでしょうか?)
というわけで、いまから夕食作りです。
本日の『スマスマ』の感想は放送終了後に―
またしても、残業ができない日々が続きます。(金欠なので、少しは残業はしたいのです)
でも、朝が暫く「ゆっくり」と出来るので嬉しいのです〜♪
9/24『スマステ‐4』
皆様、皆様、御覧になりましたぁ?!
CM中の中居氏の「That’s 仕事人」のお顔に和賀英良を見た方が何人いらしたでしょう。(日本全国津々浦々、只今リピート祭り〜♪開催中です。)
スタッフと打ち合わせをしている時のお顔も素晴らしい(惚れ惚れいたします)のですが、放送が終わった後ライト(照明)の影になり、はっきりと見えないのですが
「その憂いの横顔」がぁぁぁ〜〜素敵☆なのです。
カメラさんも、きっとそのお顔から目が離させず、思わず無意識に追ってしまったのですね・・・「もう、すでに彼の掌中」(@TVぴあ)なのです。
昨夜〜(papaのスクリーンで)観た映画の何様紅(ヨン)様の(私)感想なのです。
【ナショナル・トレジャー】 ニコラス・ケイジ主演
見事にB級なのです。(←気持ちが良いほど)
財宝への手掛かりを求め繰り広げられるアドベンチャー(活劇)にしては“しょぼい”のです。
映画(館)で観るのではなく、この程度のものならTVドラマとしてなら(レベル的にも)良い(面白い)かなぁと思いました。
【コックリさん】 韓国ホラー
最初の三分間は真面目に怖いです。(TV画面と違いpapaのスクリーン(音響)で観ているので怖さ倍増なのです。)
papa−「・・・ちゅーわけで、オマエ一人で見ろよっ!」(その三分間(程)を観て、突然立ち上がり、そう言い残して真っ暗な部屋に私を一人残しドアへ向かうpapa)
私−「ひぇ〜やめて〜〜一人にしないで〜〜(泣)」(縋り付く私)
「ホラーは好きだけど一人で観るのは嫌なタイプ」の私と
「ホラーは嫌いだけど、強がりで観るタイプ」のpapaの暫しの攻防が続きまして、結局(papaが折れて)一緒に観ることになりました。
ひとつ疑問があります。
韓国語で「コックリさん」という言葉(単語)は韓国語(「コックリさん」って、世界共通にあるのだと知って、ビックリしました)なのに「おいでください。」は日本語なのです。(why?)
ストーリー&映像は「リング(貞子)」「富江」「キャリー」のパクリって感じです。
でも、韓国の映画の良さはハリウッドの音響・映像(特に「赤」)を真似て、それを生かした作品を作っているところなのです。
日本の映画のストーリー(ホラー)は良いのに音響・映像がダメなのです。
初めは「真似(パクリ)」でも良いのです。
良いものを真似て、生(活(い)かしていく「韓国映画」の凄さは、その「真似る」ことを恥ずかしがらずに、それを活かしていっているところだと思うのです。
以前も書きましたが、日本(の映画界)は変なプライド持ち過ぎて、自滅していっているようなのです。勿体無いのです。
と、ここまで↑が昨日書いた「日記」なのです。
なぜか日記が開かず、仕方ないので文章を保存しておきまして、帰宅して書き込み(アップ)しました。(私だけだったのでしょうか?)
というわけで、いまから夕食作りです。
本日の『スマスマ』の感想は放送終了後に―
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