イってきました。

さらさ様、ままなっつ様、K様、昨日は本当にありがとうございました。
頼りっぱなし甘えっぱなしで、すっかり親子(ひめと私)二人で皆様の「お世話」になりっぱなしで、申し訳なくも嬉しくて感謝しています。

さらさ様、そうですよね。
中居氏、髪短くなっていましたよね？
ソロの時(お帽子なしの時)に「あれ？」と思ったのですが、私もイマイチ分から(自信)なくて、どうなのでしょう？

中居氏ソロの「ちょっと」流れのネタバレー
その中居氏のソロですが、周りの反応は本当にいままでの皆様のレポの通り
「笑い」(ピアニカ)→感嘆(ピアノ弾き語り)→ノリノリ(ダンス)→笑い(女王様)
ひめは女王様を見て「誰？」って感じで、「中居君はどこ？」と不思議がっていました。(笑)

私はといいますと、もう泣きそう・・・実際、うるうるで鳥肌立っていました。

コンサートの座席の感想―
私とひめのいた席は木村氏、慎吾君ファンに囲まれた席だったのですが、本当に気持ちの良い方ばかりで、マナーもしっかり守って座席から離れることもなく、コンサートを楽しめましたー♪

ラッキー？なことにひめの前の席の男の子(5〜6歳)はコンサート(「花」と「カツケン」以外)無関心でずっと座席に座っていて、見晴らしは良好、そして偶然なのかトロッコに乗ったメンバー全員、顔をこちらに向けてくれて、感謝を込めて全員の名前を呼んで手を振り捲くりでした。

トロッコがアリーナ中央で止まって、トロッコリフターが上がって、それ(並んだトロッコの一番端)に座っていらっしゃる中居氏が、嬉しい事にこちらの方にお顔を向けられて、バッチリ肉眼で拝見することができました。
お口を小さく“ぶくっ”させたり、優しげなお顔をスタンド席の方に向けたり、手を振ったり、木村氏が歌っている時は考え深げな表情で曲に合わせて体を静かに揺らしておりました。

木村氏、慎吾君ファンの多いこの座席の方達は木村氏、慎吾君の乗ったトロッコが遠く「見えない」と残念がっていましたが、そんな中でも両隣(木村氏ファン)方達は、「ひめ」が吾郎ちゃんファンと知ってから「あそこにいるよ」とか「こっちの方が吾郎ちゃん良く見えるよ」と席を換わって下さり、本当に優しくしていただいて、感謝感激でした。

そして、びっくりしたのは、ひめの「ノリ」の良さっ！
吾郎ちゃん以外のメンバーの曲(ソロ)でも、ずっとペンライトを揺らし、メンバーのトーク(MC)に爆笑していました。私も笑い過ぎて顔が痛いです。

吾郎ちゃんのソロの時の、ひめの表情は正しく「恋する乙女」です。
瞬きも惜しんでペンライトを揺らしながら歌を口ずさみ、見つめていました。

そして「イクーの時」もちゃんと片手を挙げていましたし、合いの手もバッチリでした。
「スマコン仲間」としては、最高な友となりましたー☆

いろいろ書きたいのですが、とりあえず日記では、ここまで―
何か思い出しましたら書きます。