こけた。

2005年5月21日
丸太の家、その家の後ろに白いフェンス(柵)
木の切り株の上にリス、黄色い鳥、赤トンボ(2)、蛍、青い花―

ひめが描いた、私が(初めて)見た「人」のいない寂しげな絵です。

そして、その絵を描いた次の日の未明の二回で切れた電話のコール。
いたずら電話なのか、寂しい人の行為(叫び)なのか・・・なんにしても、隣の布団で寝ていた「ひめ」がそれで起きてしまい、すっごい勢いで私の布団に入ってきて、しがみついて(抱きついて)ずっと離れずに、朝方やっと寝付くことになりました。
こんな神経質で、大丈夫なのかな〜(私は、何があろうと“ぐ〜スカ”寝るので、papaやお姑さんに「羨ましい」って、呆れられるタイプです。)

そんな、ひめにまたしても「試練」が―
ひめが保育園の年長さんの時の納涼祭で掬った(貰って来た)金魚「ボス」(命名・私)が夕方、永眠しました。
飼い始めて3年・・・世話(水槽の掃除、餌やりなど)は、全て「私」がし続けてきて、最近「餌」を食べなくなったと思っていたのですが・・・寿命だと思われます。
さあー問題は感受性の強い「ひめ」です。
ボスの亡骸の浮かぶ水槽を「じぃーー」と無言で見つめていたのですが
突然、私に抱きついて目を真っ赤に腫らし身体を震わせながら、1時間以上「大泣き」です。(よくそんなに涙が出るものだと感心するほどでした。)
そして、やっと泣き止んだ「ひめの第一声」―
「明日、新しい金魚買ってね。」
こけました。それでも
「だって・・・水槽に金魚いないの見るの嫌なんだもん。」
と言う、ひめに明日金魚を買いに行く「約束」をしました。
売っている金魚って弱いからなーーでも、仕方ありません。←結局、「私」が世話することになるので大変なのですがーーー(泣きたいのは私)

5/21『サムガ』
「竹内結子から、突然電話かかってきたら―」
どうして、そうNTの方の心に「さざなみ」を立てるようなことを、中居氏ったら“サラリ”と言ったりするのかしら?確信犯なのかなんなのか・・・それとも本当に(結婚)気にしている?分からない方です。
素人の男の子(16歳)相手に楽しそうですー☆
最初に中居氏から電話もらった女の人の嬉しさがこちらまで伝わってきました。
愛されている「中居正広」・・中居氏が愛されていると私も幸せ〜♪

明日のAMに、こちらでは『黒バラ』を放送するので明日の早朝「録画」したものを見ようと思います。楽しみ〜♪

最近、文法もメチャメチャで誤字も酷いと思います。
寝ぼけた女の日記なのだと実感です。

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