家桜眺めつつ 桜花なる人 想う時かな

―俳句、詠めないことを(つくづく)実感。(笑)

朝から汗ばむほどの陽気にベランダで布団を干しつつ、庭の隅にある老木の桜を見ながら、当然の如く「中居氏」を思っておりましたー♪

この老木の桜は、ところどころ幹が朽ちているのにも関わらず
毎年、桜の花を満開に咲かせています。
桜の木である自身の存在を知らしめす様に咲く、その老木の桜に
「綺麗だね。」と、今年も言います。

4/9『サムガ』(←レポを読みます)
さすがに、「野球」の話題ばかりではと思ったのでしょうか?
で、だから、俳句(クイズ(笑)?(↑でも、すぐに影響されて無謀にも「俳句」を詠もうとする私・・・単純です。)

4/8『デカMAX』
「サムガ」(ラジオ)での、野球話は(野球に疎いので)苦笑しつつ聞いているのに、中居氏の楽しそうな「お顔」を見ていると、こちらまで顔が綻んできます。
中居氏の声も良い(素敵♪)なのですが、やはり「お顔」を眺めつつの方が心が潤うのでしょう。

書きたいことは、たくさんあるのにーー遅筆の自分が恨めしいです。(涙)
さぁーお仕事、お仕事。(苦笑)

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