奇天烈な女の日記なり

『白い影』(直江庸介)
四年経っても変わらない「想い」を抱かせてくれる人。
中居正広の中にいる(いた)人。

『DEATH　NOTE(デスノート)』
−主な登場人物−
夜神月(やがみらいと)・頭脳明晰な真面目な子(だった？)
リューク(死神)・ノートを拾った月(らいと)にだけ見える死神
L・「影のトップ」or「最後の切り札」と云われる探偵(謎の人物)←月(らいと)より危ない子に見える。

死神のリュークが落とした『デスノート』(そのノートに名前を
書かれた人間は死んでしまう。)を拾った月(らいと)は、その
ノートを使い犯罪者たちを葬っていく・・・月(ライト)による事件(犯罪者達の不可解な死の謎)を解決しようとするLと月との(頭脳)攻防戦―

いつも、私の中居氏“ラヴ・ラヴ話”に付き合ってくれる(付き合わされる)二十歳の子(深田恭子似の双子ちゃん)は、映画と漫画好きで、その彼女が貸してくれたのが「デスノート」です。
たかが漫画と「侮るなかれ」に面白いです。
ついでに、巷で噂の「NANA」という漫画も借りましたが、こちらは、何故そんなに人気があるのか分かりませんでしたー。

3/17『うたばん』
ゲスト−NEWS−
中居氏、あんなに食べて太・・・・でも、でも、あんなに可愛く“はぐはぐ”と食べている姿を見ると、もっと「いっぱい、食べなー(母性本能)」って思ってしまう〜貴さんの中居氏を見る眼差しは、私(たち？(笑)と同じ気持ち？←(MAYUKOさん、私も同じこと思っていて、あ〜同じだーと嬉しくなりましたー。)
あー今回も中居氏「しか」見ていなくて、ゲストの人の感想(感心)はなかったーーーー。←いつものことです。(苦笑)