お母さんの将来の夢
2005年3月14日ひめ−「お母さんは、今のお仕事が“将来の夢”だったの?」
私−「違うよー。(苦笑)」
ひめ−「えーーどうしてーーー?」(眉間に皺寄せ、怪訝な顔)
「雪だー雪だー♪」と大喜びして庭を駆け回っていた、ひめが唐突に私に尋ねてきました。(←昨日)
そして、すっかり忘れていた自分の『将来の夢』を思い出しました。
高校生の頃まで、童話の挿絵を書くことを仕事にしたいと思っていたのです。
小・中学校の卒業文集の挿絵(表紙)を書かせてもらって、すっかり自分には「その才能」がある!と思って、いろんな雑誌に投稿して、でも採用されることはなく、所詮は「井の中の蛙〜」だったと思い知らされて・・・でも「いつかは」という淡い期待は持っていて・・・結局、高校3年になり「現実(自分の現状)」を考えて、『将来の夢』とは「縁」を切りましたー。
ひめの言葉に、もう一度「縁」を結んでみたいという思いがーーーお母さんの将来の夢、頑張ってみようかな?(←いつだって、浅はか〜)
ひめ−「仲良しだったのにね。」(衛ちゃんと明のこと)
私−「責任転嫁する人と、過去に“こだわり”過ぎる人が多いのよねーー」
3/13『Mの悲劇』鑑賞後の、ひめと私の感想でしたー。
すっかりハードなサスペンスになって・・・・
携帯電話で話す衛ちゃんの後ろから明がやって来る今回の終わりのシーンに
「吾郎ちゃん!吾郎ちゃん!(←根本的に間違っている〜(笑)
後ろーー後ろーーー!」と大騒ぎして、ひめと二人観終わりましたー(笑)
そして、「過去(いじめ)」・「父親が犯した大きな事件」という言葉に、『砂の器』を思い浮かべる(常に中居氏が軸になっている)私・・・・。
↑昨夜、書いた「昨日(3/13)の日記」でしたー。(汗〜)
3/14(AM)『黒バラ』
皆様、絶賛の「中井(居)正広はじめての携帯メール」の巻〜でした☆
素っ晴らしい!中居氏の可愛さに“くらくら”させていただきましたー。←ささやかでも幸せ〜です♪
私−「違うよー。(苦笑)」
ひめ−「えーーどうしてーーー?」(眉間に皺寄せ、怪訝な顔)
「雪だー雪だー♪」と大喜びして庭を駆け回っていた、ひめが唐突に私に尋ねてきました。(←昨日)
そして、すっかり忘れていた自分の『将来の夢』を思い出しました。
高校生の頃まで、童話の挿絵を書くことを仕事にしたいと思っていたのです。
小・中学校の卒業文集の挿絵(表紙)を書かせてもらって、すっかり自分には「その才能」がある!と思って、いろんな雑誌に投稿して、でも採用されることはなく、所詮は「井の中の蛙〜」だったと思い知らされて・・・でも「いつかは」という淡い期待は持っていて・・・結局、高校3年になり「現実(自分の現状)」を考えて、『将来の夢』とは「縁」を切りましたー。
ひめの言葉に、もう一度「縁」を結んでみたいという思いがーーーお母さんの将来の夢、頑張ってみようかな?(←いつだって、浅はか〜)
ひめ−「仲良しだったのにね。」(衛ちゃんと明のこと)
私−「責任転嫁する人と、過去に“こだわり”過ぎる人が多いのよねーー」
3/13『Mの悲劇』鑑賞後の、ひめと私の感想でしたー。
すっかりハードなサスペンスになって・・・・
携帯電話で話す衛ちゃんの後ろから明がやって来る今回の終わりのシーンに
「吾郎ちゃん!吾郎ちゃん!(←根本的に間違っている〜(笑)
後ろーー後ろーーー!」と大騒ぎして、ひめと二人観終わりましたー(笑)
そして、「過去(いじめ)」・「父親が犯した大きな事件」という言葉に、『砂の器』を思い浮かべる(常に中居氏が軸になっている)私・・・・。
↑昨夜、書いた「昨日(3/13)の日記」でしたー。(汗〜)
3/14(AM)『黒バラ』
皆様、絶賛の「中井(居)正広はじめての携帯メール」の巻〜でした☆
素っ晴らしい!中居氏の可愛さに“くらくら”させていただきましたー。←ささやかでも幸せ〜です♪
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