「お三時」と「大人の条件」

『お三時』・・・京ことばで『おやつ』。
そうなのか〜〜(感心)
本当に(ただ単に)、私が知らない事の方が多過ぎるのです。←(ダメ人間口調で)「ダメだ〜」なのです。

「お三時」といえば、私は三度の飯より「おやつ」が大好き〜〜〜(語尾を意味なく延ばすほど)です。
そういえば・・・この1週間、ご飯を一切、食べていません。(←オカズや、お三時は食しています。)
・・・・・こっ、これか！太った原因はーーーーーーーー！！
好きなものだけを食べれば良いという「食生活」・・・改善したほうがいいですよね・・・・一応、「親」としても・・・・。

「親」として・・・papaも私も「似たもの同士(血液型も一緒です。)」と、前に書きましたが、二人とも「ひとり娘(ひめ)」より、自分の趣味を優先することが多く、「あとで」「やだ」「自分(一人)でして」という言葉をよく、ひめに対して言います。
もちろん、そんな自分に「その時」は反省はするのですが・・・また繰り返す。(最悪です〜)
そんな時、思い出すのが「サタ☆スマ」か「デリ・スマ」で、慎吾君とのトークで、中居氏が「大人」だったか「親」だったかの条件？(なるということ？)は・・・(録画したビデオが見つからないので、曖昧な記憶ですが、お許し下さい。)
「自分のことを、二の次三の次にできる(考えられる)ということなんじゃない？！」
と、言われたことが(言葉のニュアンスは違うかもしれません。(汗)あったのですが、「その時」しみじみ「そうだな〜」と思ったものです。
でも、思うだけで実行できない自分(ダイエット然り)・・・・日々、「反省」です。

2/16『仰天ニュース』
えっ？えっ？ヤクザ映画でるのー(言ってません。)
そうかー「(「ヤクザ映画」)好きな瞳(目)してるよねー」
好きなのかーー良いですねーーーー待っています。(本気(笑)

それにしても、昔(今も)「少女漫画」読んでいて「こんな瞳(目)の大きい人いないよー」と思っていたものですが、中居氏は少女漫画の実写版のように、大きな瞳だなーとTVを見る度に思います。